今日で、あの恐ろしいニューヨーク同時テロから10年。
月日がたつのは早いもんだなぁ。。。


あの日のことは今でもはっきり覚えています。

L.Aにいたあたしは、朝ねむい目を擦りながらテレビをつけると、そこに映っていたものは信じられない光景でした。
寝ぼけてたのもあって、最初に思ったのは、この映画なんだろう?
liveでこんな映像が映るなんて予想もしてないから、寝起きなこともあったし理解するのにちょっと時間かかったと思う。そして、現実に起こったことなんだとわかった瞬間に血の気がひいた。
そして、そのさなかに、まさかの二機目が突入。

一体何が起こってるの?!って状況がよく分からなかったし情報も何が正しいんだかでパニック状態でした。

そして、その時に空を飛んでいた全飛行機を離陸させるものの、数機の行方が分からず、L.Aにも突っ込んでくるんじゃあ?!なんてことも思ったっけ。

たしかその後、数日間は飛行機が飛ばなくて、すべての国境が封鎖されて入国も出国も停止状態だった。
いつも何かしら空に飛んでいたのに、とても静かだった。
もう、このまま日本に帰れる日はないんじゃなかろうかとまで思った。



一度は、WTC跡地を訪れたいと思っていて、事故から五年後にやっと訪れることができた。

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あんな高い建物がなくなるなんて信じられなかったけど、ここに来て、本当になくなっちゃったんだ。。。と実感。


あの日、たくさんの罪のない尊い命が失われた。
あのテロがあってから世界が変わった。
どうして同じ人間なのに憎しみあったりしなければいけないのだろう。
そして、それに巻き込まれるのは、いつも弱いものたちばかり。
戦争なんて無意味なものなのに。
今も世界中の至る所である戦いはいつになったら全てなくなるんだろう。。。


このテロの後に、世界中に出回ったこの詩は何度読んでも、またいつもとなんら変わらない明日がくるなんてことは当たり前じゃない。くいのないように生きようと考えさせられる。

If I knew it would be the last time.
邦訳:「最後だとわかっていたなら」

あなたが眠りにつくのを見るのが 最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが 最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが 最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって 毎日繰り返し見ただろう

確かに いつも明日は やってくる
見過ごしたことも取り返せる
やりまちがえたことも やり直す機会が
いつも与えられている

「あなたを愛している」と言うことは
いつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることも
いつだってできる

でも もし それがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるとしたら
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから