Progress of ASA
科学の進歩は素晴らしい。
俺が写真撮影の集合に1時間遅刻している間にも、
スタジオで機嫌悪くなっているその間にも、科学は着々と進歩しているのだ。
自分達に身近な話題で言うと、
昨今はCDの売れない時代だと言われます。
しかしリスナーの音楽離れが進んだ訳ではない。
CDを買わなくても音源を聴ける機会が増えたというだけ。
ネット配信しかり、携帯の着うたしかり。
一昔前では、インディーズ、アマチュアの音源なんてCDを買わなければ聴けなかった。
それが今ではネットを開けば、見たことも聴いたこともないアーティストの曲を聴くことが出来る。
需要を供給が上回り、音楽が乱雑に氾濫するという危険性も持っているだけに、
それが一概に良いとは言えないが、作り手にとってはやっぱり嬉しい。
自分達の音楽に触れてもらえる機会がそれだけ増える訳だから。
だいたい自分達が高校生の頃は、
音源をCDにするという発想さえなかった。
音源と言えばデモテープっしょ!!みたいなノリで。
ましてやそれをネットで配信したり、着うたにするなんて夢のまた夢。
着うたなんて存在してなかったし。
いやぁ、すごいね、科学とか技術って。
しかし科学ばかりが先走り、人間がついていけていないのもまた事実。
俺はつい先日まで 「SDカード」 の意味が分からなかった。
一体 「SDカード」 とは何ぞや。
何に使うものなのか。
そんな疑問をある友人が全て解決してくれた。
それも言葉ではなく行動で。
「百聞は一見にしかず」
俺が目の当たりにした 「SDカード」 の本当の意味。
S・・・スケベな
D・・・データが詰まった
カード。
ありがとう。
ミスターTOYO。