やらずに後悔するより、やってから後悔した方が良い。
よく言われる。
これはいつもではないが、おおむね正しい。
なにかやろうとしているときにくる躊躇は、多くの場合、その自分がやろうとしていることが、自分が今属しているコミュニティにとって異常なことなのではないだろうか、という不安からくるものだ。
そして、その異常かもしれない行動をとった結果、もうこのコミュニティに自分はいられないのではないだろうかとすら想像してしまう。
ほとんどの場合、その行動が他人をきちんとリスペクトしたものであれば、多少変なことをしたとしても、そのコミュニティから阻害されることはない。
もし、そのコミュニティから阻害されたとしても、その行動がきちんと他人をリスペクトしたものであったならば、気にする事は無い。
世界はひろい。絶対に、自分と同じ思想を持った人達がいる。自分を受け入れてくれる人達がいる。そして、その人達は、今自分がいるコミュニティの人達よりももっと素晴らしい人達かもしれない。
見つけに行こう、そんな人達を。手に入れよう、素晴らしい人生を。そのためには、まず、砕ける散る勇気をもたなければならない。最も後悔すべきは、やらない事を選択したことによって、素晴らしい人達、人生との出会いをなきものにしてしまうことだ。やってから後悔すべきは、一緒にいたことを後悔するような人達とともに今まで無駄な時間を過ごしていたという事だ。