一般的にお葬儀が人生の最後のセレモニーだと考える事が多いと思います。
故人が火葬され埋葬されても、故人の住まいの家財道具や衣類が残っていて、その片づけは必ずお葬儀の終わった後に行われるのです。
しかし、その遺された遺品となった家財道具達は、故人の”生きざまの証人”ですので、彼らを見ると故人の生活ぶりや性格がそのまま残っています。
そして、故人は遺したままにしてしまった家財道具達を天国から眺めているのかも知れません。
遺品整理というサービスは、その生きざまを故人の尊厳を守りながら、遺族の精神的なケアを気遣い、故人の大切な家財道具達を片づけるという重責なのです。
言いかえれば故人の生き様を葬り去る最後の役目。
遺品整理の作業が終われば、故人は人の記憶の中のひととなるのです。
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