俺が思うにバスはルアーをほぼ間違いなく偽物と判別する事ができる
それはバスがサイズが大きくなるにつれてその精度が上がってくる事は皆さん薄々実感しているだろう
例として子バスはそのサイズゆえに口に入る物は選ぶ暇なく食べていないと成長できないし、次にいつ獲物が現れるのかわからない
この子バスにとっての獲物がどれほど小さくなければいけないか、つまりバス全体の獲物に対して子バスが捕食できる獲物の方が少ないという事だ
よって子バスの方が判断することをせず、すぐに口を使っていないと生きていけないという事である
もちろん学習能力はあるので一度や二度釣られたり、仲間が釣られていたり、ラインの気配や人の気配などから学ぶ事で釣れにくくなっている
では、本題に入ろう
仮に我々が狙うサイズを45センチとしよう
そしてフィールドはある程度プレッシャーのかかる所とすると間違いなくそのバスは人に対してかなりの警戒心を持っている
ルアーをキャストする音や影だけで逃げてしまうだろう
そこで必要になる事はバスに人の気配を感じさせない事
そしてルアーのアプローチさせ方である
バスが捕食という行動をとる時はバスにとってかなり危険な行動であるという事を我々は知らなければならない
鳥に狙われたり貴重な体力を使う事になるわけだからである
だからこそ捕食する時は確実に仕留めたいのが本望であろう
バスにとって仕留めやすいのはどういう時か、獲物をなにかに追い詰めた時or獲物が弱っていて無防備な時or獲物が何かに夢中になっている時であるだろう
他にもパターンがあるだろうが俺の勉強不足で申し訳ない
人がルアーをアプローチする際に演じやすいパターンは追い詰めた時と無防備な時だと思う
だからこそバスにとって追い詰めたと勘違いさせるようなコースをルアーが泳いでくれば自然とバイトが増えて釣れるのである
その追い詰めるコースとは岸沿いであったり大きな岩であったり水面であったりストラクチャーであったりブレイクであったりする
獲物が無防備な時というのはそのスポットに弱っている獲物を演じるルアーをアングラーが上手く動かせるかどうかだと思うがそれは各自のテクニックにかかってくると思うので割愛させていただこう
だからバス自体が存在する場所はこういった場所が多いのではないのだろうか
オープンウォーターをただ投げてるだけでは運任せになってしまう
必ずトレースコースとレンジを意識するだけで変わってくる
ルアーの色やサイズなんかは二の次であってまずはトレースコースをとにかく考えること!
特にハードベイトなんかは中途半端なコースを引いてくると逆にプレッシャーを与えてしまうことになりかねない
正確なキャストが求められる
そこにベイトは何か?
水の色はどうか?
などの判断材料からルアーを選べばいい
こういった狙いをつけて釣り上げる事に価値が上がり記憶に残る魚と出会えると信じているしそこにバス釣りの楽しさを感じている
長ったらしく偉そうに書いてしまいましたが自分でも考えをまとめる事ができたかな?笑
とにかく釣りにいって信じてやり続けましょう! それが釣るための近道です
