相変わらず?

 

釣りする気にはなれないので、

 

愛車弄りです(爆

 

その1:オイルキャッチタンク増設

PCVバルブを交換したとは言え、

 

36万キロも走行してしまったエンジン・・・

 

5VZ-FEエンジンは古くなるとブローバイが増えるので、

 

オイルキャッチタンクを増設!

ただ、

 

このオイルキャッチタンクは、

 

格安なだけあって、

 

内部にセパレーターなどのオイルを捕獲する機構がありません(汗

 

なので、

 

職場の廃材アルミ板をカットして、

↑コンナ感じのセパレーターを製作。

 

そして取り付け場所は

 

ココ↓

バンパー内部に設置したので、

 

走行風による冷却効果も期待できるので、

 

ブローバイ内のオイルの捕獲率も良くなると思ふ?

 

その2:エンジンアンダーカバー&エンジンルーム洗浄

オイル漏れで、

 

ギトギトに汚れていたアンダーカバーを洗浄しました。

コイン洗車場でひたすら汚い水が出なくなるまで

 

シャンプー洗車!

 

染み込んでいたオイルが無くなり、

 

キレイになりました!

 

エンジンルームもオイル汚れでギトギト↓

漏れたオイルでレベルゲージ周辺はオイルまみれ(汗

 

ステアリングラックやフロントデフマウント周辺もオイルまみれ(汗

他にもエンジンブロック後ろ側やトランスミッションなどもオイルでドロドロだったので、

 

こちらもシャンプー洗車!

 

↓オイル汚れがキレイになりました。

コレで9月の車検もOK?

 

その3:ファンベルト交換

前回交換したので2009年の車検時だったので、

 

すでに10年経過(汗

なので、新品に交換します。

 

↓全てのベルトを外し終えた状態です。

何気に面倒です(汗

 

外したベルト×3本!

パワステポンプ用、

エアコンコンプレッサー用、

オルタネータ用です。

 

さすがに10年も放置だと、

ヒビだらけでした(汗

 

新品を取り付けてエンジン始動チェック!

コレでまた10年はOK(爆

 

その4:オイルキャッチタンク2個目増設

本来は1個で良いのですが、

 

PCVバルブが故障していたため、

 

ベンチレーションホース側からもブローバイによるオイルまみれでした。

 

なので、

 

ベンチレーションホース側にもオイルキャッチタンクを増設しました。

本来は換気用のエアーラインなので、

 

タンク内にセパレーターは設置しませんでした。

 

その5:エアコン低圧側ライン断熱処理

家庭用のエアコンでは断熱処理されているのに、

 

車用では配管むき出しなので、

断熱材を配管に巻いて処理してみました↑

 

コレで冷却効果アップ???

 

と、

 

愛車弄りばかりしていますが、

 

何かに没頭していないと、

 

理性を失いそうです(爆