入学式も終わり・・・
俺と島崎は、共に教室へ向かうはずだったのだがいつの間にか別校舎についてしまっていた
「これって迷子じゃね?」と悠長に言っている島崎に向かって俺は「うっさい!」といってやった
別校舎は、俺たちのクラスがある校舎と違い(どこにあるか不明だが)なんか古くさい感じがした。
「ここ何に使われてるんだろうね?」と島崎が言った。
もちろん俺がそんなことを知るわけがない
「なんか、だなかなり不気味だな・・・」と俺が言った矢先、ドアが開いた。
だが、目の前には誰もいない
「ちょっと入ってみねぇ?」と言った島崎は、俺が何かを言う前に入ってしまった
「お、おい」と俺が止めたが、島崎はどんどん中入っていってしまう
「おいおいマジかよ」俺は大の恐い物嫌いなのでこんなところは死んでも行きたくない
しょうがなく俺も目をつぶってダッシュで中に入ろうとしたそのとき、
中から島崎の悲鳴が聞こえた
「しっ、島崎!!」


-続く?-