KRUMP
最近また自分に対する自問の時期が来てて、
自分のダンスが分からなくなったり、モチベーションが上がらなかったりする期間だった。
まあ、自分の内面のことなので、細かく書く必要はないと思うけど、
そういう時は本当に悩んでしまう。
仕事はうまくやってるし、レッスンも自分の中では順調にやれている。
でも、そういう時、よくも悪くも自分にダイレクトに問題を投げかけてくれるのが、
自分の中ではKRUMPなんだよね。
もうやらないかな、って思った時もある。実際KRUMPが手につかなかった時だってある。
でも、自分の事を、ダンスを始めた頃のような、まっすぐな気持ちにいつもしてくれるKRUMP。
気持ちを正してくれるような、そんなもの。
落ち込まされるのもKRUMP。
自分を浮かせてくれるのもKRUMP。
「見た目Hardな”踊り”だよね。」って、見えがちだけど、
”踊り”ってこと以上に自分にとっての
"律”
って言葉に近いような、そんなもの。
自分のストイックな部分に真っ向から目を向けさせてくれる。
すっげーKRUMPにかけてやる!って気持ちは、みんなに比べたら負けてるかもしれないけど、
でも、やっぱり、自分にとっては大事な要素なんだと思う。

自分のダンスが分からなくなったり、モチベーションが上がらなかったりする期間だった。
まあ、自分の内面のことなので、細かく書く必要はないと思うけど、
そういう時は本当に悩んでしまう。
仕事はうまくやってるし、レッスンも自分の中では順調にやれている。
でも、そういう時、よくも悪くも自分にダイレクトに問題を投げかけてくれるのが、
自分の中ではKRUMPなんだよね。
もうやらないかな、って思った時もある。実際KRUMPが手につかなかった時だってある。
でも、自分の事を、ダンスを始めた頃のような、まっすぐな気持ちにいつもしてくれるKRUMP。
気持ちを正してくれるような、そんなもの。
落ち込まされるのもKRUMP。
自分を浮かせてくれるのもKRUMP。
「見た目Hardな”踊り”だよね。」って、見えがちだけど、
”踊り”ってこと以上に自分にとっての
"律”
って言葉に近いような、そんなもの。
自分のストイックな部分に真っ向から目を向けさせてくれる。
すっげーKRUMPにかけてやる!って気持ちは、みんなに比べたら負けてるかもしれないけど、
でも、やっぱり、自分にとっては大事な要素なんだと思う。

4/5はDANCEHOLIC!!
ちょっとずつですが、夜も寒くなくなってきましたね~
これから暖かい季節になっていくかと思うと、ワクワクがとまりません
今度の4/5の木曜日ですが、HARLEMにてショーに出させていただきます
TOKYO BeasTZでの出演なんですが、
今回のメンバーは、
TAiCHi
KIKIくん
Showhey
DAIKI
TAKA
MACHAKI-MEN
KODAI
あと俺です
ちょっとずつみんなのことを紹介しておくと、
OMARIONやMARQUES HOUSTONなど多くのアーティストなどからpropsをうけ、自身もKLAAMATION CREWの一員としてLAで活動しているTAiCHi。
RAGGAE DANCER界ではトップランカー、自身もCEE MONKEYとしてアーティスト活動しているKIKI。
近年ではw-inds.のバックダンサーをやったけど、まぁ言ってみればただのマイメンShowhey(ダンスうまいですw)。
ケツメイシ、松下優也のバックダンサー、そしてTHE TEAMのDAIKI。
身長高い、ちょっとクリス松村。アクロバット隊、TAKA。
若手ながら面白人生体験談豊富なMACHAKI-MEN。
次世代を担うニューカマー、なるのかならないのか。なるのかならないのか?なってほしいな、KODAI。
と、こんなメンバーです。
ま、後半3人はおかしく書いちゃったけど、それぞれが高いポテンシャルを持ったダンサーです
そう、大事なのは今まで何をやったかじゃなくて、
LIVE感の中で実現するなにか。
ダンスは新鮮さが大切ですから、
是非、CLUBに足を運んで、ナマモノをご賞味ください。
表情、表現、空気の躍動、ナマミの動作。
間近で、見てほしいと思います
その行動に、意味だとか意義を、文章にしてわざわざ示しつける必要はないとわざわざ思います。
かっこいいかかっこ悪いかは、見た人が感じとることで、
そのshowがなにを言わんとしているかは、showで表せばいい事。
ついてくるものは、ついてくる時についてくるやつについてくる。
自分の周りにもそういう方々が沢山いて、
段々とシーンにとって必要不可欠な存在になっていく姿を見たり、
見ただけで幸せな気分になれるようなshowをしたり。
若手でもベテランでも、
言わなくても伝えられる人たちは沢山いる。
自分もそうありたいし、
TOKYO BeasTZのメンバーは、そういう奴らだと思います
俺も前はあーだこうだ書いてた時はあるけど、最近はそう感じています。
ちなみに今回はNYからstrike Force Ent.
あとSOD+84+hideki
MAMIZO+CRAZY SHIZUKA
6SENCE
Gunzhunt
Queen bee
MAD HOOT+HASSE
Act vibes
BOWZ
というダンサーラインナップです
iPhoneからの投稿

これから暖かい季節になっていくかと思うと、ワクワクがとまりません

今度の4/5の木曜日ですが、HARLEMにてショーに出させていただきます

TOKYO BeasTZでの出演なんですが、
今回のメンバーは、
TAiCHi
KIKIくん
Showhey
DAIKI
TAKA
MACHAKI-MEN
KODAI
あと俺です

ちょっとずつみんなのことを紹介しておくと、
OMARIONやMARQUES HOUSTONなど多くのアーティストなどからpropsをうけ、自身もKLAAMATION CREWの一員としてLAで活動しているTAiCHi。
RAGGAE DANCER界ではトップランカー、自身もCEE MONKEYとしてアーティスト活動しているKIKI。
近年ではw-inds.のバックダンサーをやったけど、まぁ言ってみればただのマイメンShowhey(ダンスうまいですw)。
ケツメイシ、松下優也のバックダンサー、そしてTHE TEAMのDAIKI。
身長高い、ちょっとクリス松村。アクロバット隊、TAKA。
若手ながら面白人生体験談豊富なMACHAKI-MEN。
次世代を担うニューカマー、なるのかならないのか。なるのかならないのか?なってほしいな、KODAI。
と、こんなメンバーです。
ま、後半3人はおかしく書いちゃったけど、それぞれが高いポテンシャルを持ったダンサーです

そう、大事なのは今まで何をやったかじゃなくて、
LIVE感の中で実現するなにか。
ダンスは新鮮さが大切ですから、
是非、CLUBに足を運んで、ナマモノをご賞味ください。
表情、表現、空気の躍動、ナマミの動作。
間近で、見てほしいと思います

その行動に、意味だとか意義を、文章にしてわざわざ示しつける必要はないとわざわざ思います。
かっこいいかかっこ悪いかは、見た人が感じとることで、
そのshowがなにを言わんとしているかは、showで表せばいい事。
ついてくるものは、ついてくる時についてくるやつについてくる。
自分の周りにもそういう方々が沢山いて、
段々とシーンにとって必要不可欠な存在になっていく姿を見たり、
見ただけで幸せな気分になれるようなshowをしたり。
若手でもベテランでも、
言わなくても伝えられる人たちは沢山いる。
自分もそうありたいし、
TOKYO BeasTZのメンバーは、そういう奴らだと思います

俺も前はあーだこうだ書いてた時はあるけど、最近はそう感じています。
ちなみに今回はNYからstrike Force Ent.
あとSOD+84+hideki
MAMIZO+CRAZY SHIZUKA
6SENCE
Gunzhunt
Queen bee
MAD HOOT+HASSE
Act vibes
BOWZ
というダンサーラインナップです

iPhoneからの投稿
Jay-z
昨日Jay-zの”The City is Mine”をアップしたついでに、Jay-zの曲めぐりーー。
Jay-zってずうっとヒット曲出し続けてるから、なんとなく年代みたいなのがあるけど、
オレが一番好きなのはこの辺。97~98の曲です!
00~03らへんも好きですが、それはまたおいおい漁るとして。
Sunshine
Do it again
Moneys,Cash,Hoes
Nigga what Nigga who
ちなみにこんなレアな時代の映像見つけちゃった。
もうすでにラップのfiowが抜群だ。英語分かんないけど、それでもすごいって分かる。
I Can't Get Wit That(1994)
Jay-zは白のNIKE AIR FORCE 1を一日一足履き捨てる、なんて言われてたね~。
Jay-zのファッションいつも見てて、単純に黒のメッシュキャップに黒Tに白サーマルとか、
刺繍ごりごりの革ジャケとか、バンダナとか、
すげー真似してたけど、それはもうちょい後のJay-zだね。
まあこの頃から十分かっこいいけど!!
さあ、寝ましょう!!!
Jay-zってずうっとヒット曲出し続けてるから、なんとなく年代みたいなのがあるけど、
オレが一番好きなのはこの辺。97~98の曲です!
00~03らへんも好きですが、それはまたおいおい漁るとして。
Sunshine
Do it again
Moneys,Cash,Hoes
Nigga what Nigga who
ちなみにこんなレアな時代の映像見つけちゃった。
もうすでにラップのfiowが抜群だ。英語分かんないけど、それでもすごいって分かる。
I Can't Get Wit That(1994)
Jay-zは白のNIKE AIR FORCE 1を一日一足履き捨てる、なんて言われてたね~。
Jay-zのファッションいつも見てて、単純に黒のメッシュキャップに黒Tに白サーマルとか、
刺繍ごりごりの革ジャケとか、バンダナとか、
すげー真似してたけど、それはもうちょい後のJay-zだね。
まあこの頃から十分かっこいいけど!!
さあ、寝ましょう!!!