カリスマカンタロー
多分、多くの人がこの名前を既に知っていると思うし、ダンサーとして、またバトルイベントのオーガナイザーとして、シーンにもの凄い貢献をしている彼。
そんな彼のこのblog
http://ameblo.jp/charisma-kantaro/entry-10517185956.html
この記事を読んで、感動というか、ある種の気持ちを揺さぶられる感じがしました

カリスマと知り合ったのは、6年前の大阪。
当時のお互いのチーム同士ではうちらが仲よくなったの初めてだねーなんつって、そこからは幾度となく刺激しあい、また、お世話になりもしました。
そこから、しばらくは関わりがなくなって、今では会えば挨拶程度の仲です。
だから、このblogに書かれてる内容は、全く知らない時期のことなんだけど、、、
彼と大阪で会ったあの日から今日この瞬間までの時間は、彼にとっても俺にとっても同じだけの尺だったわけで、
その同じ尺の中で、彼は切磋琢磨し、ダンサー誰もが踏み出さなかったことを成し遂げようとしてる。
彼のがんばりは、自分のためというか、むしろダンサー全員のためのもの。
もちろん、ダンサーには沢山のあり方や価値観があるし、ダンサーに成功の形の正解なんてないんだけど、
彼の偉業は、ダンサーを一つの成功の道へ確実に導いてくれている。
だからって、今さら、彼とは昔からの知り合いなんだよね~とか、カリスマはすごいよね~とか、そんなことひけらかしたいんじゃなく、むしろそんなことはどうでもよくて、、、
同じだけの時間を過ごしてきた俺は、じゃあどうすんだ!?って話。
身を引き締められる思いていうか、感謝だったり、刺激だったり、悔しさだったり、感動だったり。。
そういうのをこのblogを読んで感じました。
彼の生き方、死ぬ時絶対に自分の生き方に納得して死ねる生き方だよね~!
ま、一言でいうなら、
かっけーわーって思っちゃったってこと!
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