「幸せってなんだろうねえ」
『しあわせ?んー...ほっこりすることじゃないかなあ』
「ほっこりって何?」
『なんだか、こう心臓がほくほくして気持ちいいやつ!例えば、そうだなあ、肉まんみたいな!』
「なにそれ意味わかんないよ、はは」
なんだかねえ、幸せなんだろうなって思うよ。
悩んだり泣いたりくだらないことで落ち込んだり、考えても仕方ないこと考えたりさ。
毎日はとーっても平凡で幸せで溢れていて、だから悩んだりするんだろうなあ、って思う。
なんだかんだで恋愛なんてタイミングが全てなんだよね、
肝心なときに肝心なことを伝えられないとどんなに運命的な出会いだってパーになる。
何が正しくて何が間違ってるのかなんて正直分かんないけどさ。
けど、大事なのは相手を傷つけないってことでしょ、きっと。
聞きたくないこと、知りたくないこと。
そういうのは知らない方がいいはずなのにな、わかってるんだけど。
相手の過去が全部欲しくて知りたくて聞いちゃう。
わたしって思ったより独占欲強いんだなあ、って。
誰よりも愛されてるんだ、負けてないんだ、って思いたいだけなんだけど。
過去に嫉妬して苦しい、だなんて本当どうかしてるね。
「ねえねえ過去に負けない今ってどんなの?」
『いま、ここで隣にいてくれるってこと。これからもずっと隣にいてくれること。』
不完全だから、完璧な人間なんていないから、
きっとずっとお互いの足りない部分を補いながら生きていくんだと思う。
すごくすごく、大切だよ。
運命だとか永遠だとかさあ、
信じちゃってるんだよ、ばかみたいに。
小さな幸せ、いつもの幸せが、永遠につながればいいなと思う。
なんちゃって、