「リベリアから帰国の邦人男性が発熱訴え エボラ出血熱の検査へ」


こちらはつい1時間弱前に、テレビ各局の速報で流れたニュースだ。SNSでは早速話題になっているようである。
リベリアから帰国した40代のジャーナリストとみられる男性が、微熱の症状を呈しているとのことだ。
ルートは、滞在先のリベリアから一旦イギリスを経由する形で、ロンドンヒースロー空港から羽田空港へ全日空機(NH278便)で到着、というもの。

エボラ出血熱についての説明は、厚生労働省のサイトか、国立感染症研究所のサイト等で確認を。
リベリアはエボラ出血熱の流行国の一つで、現在も感染拡大が続いている。

今回のエボラ出血熱は、これまでの流行例に比べて致死率は約50%と低い(それでもかなりの率である)が、感染力が強いと言われている。あくまで報道の中でだが。
今までと比べて、医療は進歩したが、一方で人の往来が激しくなったことが関係しているのかもしれない。
また、医療が進歩したといっても、未だに特効的な治療法は存在しない。可能性のある治療法は挙がっているようだが、それがどれだけ効果をもたらすのかは未知である。
空気感染しないとはいえ、高を括ってはならない。

既に日本周辺では中国での患者発生が疑われており、日本へのウイルス侵入も現実味を帯びつつある。
ついこの間、デング熱が国内感染した事例もあり、最大級の警戒が必要と言える。
くれぐれも、海外への渡航は慎重に検討してもらいたいものだ。

この男性、疲労や風邪の発熱なら良いが、もしもエボラ出血熱であれば、メディアは大騒ぎになるだろう。
いずれにせよ、冷静な行動を取ることが望まれる。
10月23日は二十四節気の一つ、霜降に当たる。
手持ちの辞書に色々と説明が書いてあるが、簡単に言えば、この頃に霜が降り始めるそうだ。

暦に合わせるように、今朝は全国的に冷え込み、初霜が観測された地点があれば、初氷が観測された地点もあった。
札幌も最低気温が1度まで下がり、冬の足音が聞こえ始めたようだ。まだ10月だけど。

ただ、明日からは気温が上下するようで、季節の変わり目、体調管理には気を付けたいところだ。

大学の銀杏並木も、だいぶ色付いてきたなぁ…。
通過したのは2個なのだが。

既報の通り、先週は台風18号(Phanfone)、そして今週は台風19号(Vongfong)が日本列島に上陸し、各地に被害をもたらしながら日本列島を横断した。
かなり接近したコースを辿った上、19号の上陸は3連休に重なり、航空便の欠航のみならず、陸の交通機関(特にJR)は前日に予告の上夕方で運行を打ち切るなど、異例の対応が取られた。
2週続けての台風上陸は10年ぶり、しかもその内の1つは2000年以降で4個しか観測されていない勢力の強さ(気圧900hPa以下まで発達したもの)とのこと。
全く、今年の気象はどうなっているのだろう。冬まで異常気象が起こりそうな気がしてならない。
ともかく、被災した地域の早期復旧を願う。

幸い、札幌は台風のコースを外れて被害は免れたものの、影響が全くなかったという訳ではなく、気温が急降下した。
本日の札幌の最高気温は10度。雨が降り湿度が高く、風が無かったので、体感気温はそれほどでもなかったが。
また、石北峠など地域によっては積雪が観測されている。
明日以降は気温が上がるそうだが、気が付けば冬に突入していそうだ。

余談だが、インターネットで検索していたら、過去の台風情報をまとめたサイトがあった。
これによると、過去にも同じ名前が付けられた台風があるらしい。知らなかった。
北海道新幹線の車両、函館港に荷揚げ 緑と白に紫の線 鉄道ファン歓声


2016年3月に、新青森駅~新函館北斗駅の区間で先行開業が予定されている北海道新幹線
神戸で製作されたその使用車両、H5系が、本日函館港に陸揚げされ、現地でセレモニーも開催された。

本日到着分は1号車と2号車で、今月中に10両編成2編成分が輸送されることになっている。
12月からは、この車両を用いて、先述の区間での試運転が開始される。

趣味的にも、見て、乗ってみたいものだ。
札幌から函館までが遠いのが、難なのだが。
台風第19号 (ヴォンフォン)


タイトルは、この台風19号の名前。ネット情報によると、名付けたのは台風委員会の内のマカオで、「スズメバチ」という意味だそう。
ちなみに、先日日本列島を通過した台風18号の名前はファンフォン。名付けたのはラオス政府で「ホエジカ」という鹿の仲間の意味だとか。

「スズメバチ」の名に違わず、勢力は今年最強。米国では「スーパー台風」に指定された。
今週末の3連休にかけて日本列島に接近し、上陸の可能性がある。
予想進路を見る限り、私の地元付近を通過しそうだ。北海道にも接近するかもしれない。

お出掛けは計画的に。