そもそも耳、月経随伴性気胸とは

文書力に乏しいので、なかなか
上手く、記述できないけど・・・

月経(生理に)
随伴性(ともなって)
気胸(胸に空気がはいり)・・・

胸の中にある、
肺が、逃げ出すところがない空気に圧(お)されて
小さく(萎んで)なっていくこと。

なぜはてなマーク
元々、子宮にできる子宮内膜症という病気が肺周辺にできる。
子宮内膜は剥がすという性質があるため、子宮内では、内膜を剥がして
いわゆる、出血→生理となる。
それが、肺周辺にでき、周辺の膜を剥がして、穴をあけ、空気を入れてしまう。

なぜはてなマーク
子宮周辺にある、何か?が、
血流や気流?にのって、横隔膜に流れ込んだり、そのまま、胸膜に入り込んだりして、何故か穴をあけてしまう?
もしくは、空気を流してしまう?

・・・・・ちなみに私は
二度、胸をあけて叫び
み(見目)たが(手術)
肺に子宮内膜症の組織は
発見されず・・・

後者の、子宮周辺から何かが
肺周辺に流れ込んでる
可能性が高いらしい。

何かが?
らしい?

ドクタ-には、あまり使ってほしくない言葉だけど、
しきりに使われる。
それほど、この病気は厄介らしい

けど&けど目
入院四回、手術二回

ついつい、言っちゃうよ~グー
『先生、もっと勉強して。
寝る前に、文献を読みなさい!』
(口調もそのまま転記チョキ

ごめんなさいね。
先生、悪意はないんです。

そういえば・・・
先生の後ろ姿あせる
悲しそうだったなぁ





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