ブログネタ:夏、楽しんでる?
参加中私は・・・・まぁまぁ楽しんでる 派!(笑)
「今年の夏はとても暑い。」と、今朝セミが言っていた・・・・ような気がした。
正直言うと、残された気力のみで毎日生きている。
そして日中は、なぜかこの時期にすごい渋滞に巻き込まれてしまい困っていたら、自分よりも困っている人間に出会った。(笑)
右折信号待ちしていると、前のミニバンから65~70歳位の女性がドアを開けてこちらをチラチラ見ているな~とは思ったが、ついに迷いながらも車から降りたその女性は、わたしのところにトコトコやってきた。
「・・どうされました?」窓を開けて尋ねたが、ただ困った顔をしてすぐには話せない感じだった。
「・・・・どうしたの?」ってもう一度聴いた。
「あの・・・。携帯、持ってはる?」と彼女はモジモジしながら言った。
「はい、ありますけど・・・」
彼女は、携帯を貸してほしいと訴えるまでに時間をかけ過ぎてしまった。
わたしは、信号が青になったのにも関わらず、車に戻らない人間と自分は話しているというこの現実に、一瞬パニックになった。。
「でも、信号青になったから間に合わないし。。。」今度はわたしが焦ってきて言った。
「そうかな・・・。あのね、xxxxxxxxxxx(電話番号)にかけてもらえない??すぐにかかるから!」
「えぇっ!??でも~~、戻らないと・・(笑)」
そう言いながらもその番号をとりあえずプッシュしてる自分が馬鹿じゃないかと思った。
ところが、彼女は事態が好転してることに勢いづいて、車に戻る姿勢を見せながらも力を込めて最後の言葉をわたしに言い放った。
「xxxxxxxxxxxね!!出たら、'スイッチオンして下さい'って言ってください!お願いね!お願いします!」
これには驚いた!貸してもらえない時は、伝言ゲームみたいに人に頼めばいいのか!学習してる場合ではなかったけれど、「うん。、分かった!」とわたしは言ってしまった。
彼女が車に戻った時、前の車との距離が開きすぎていたために、もう少しのところで信号が赤に変わってしまい、今度は彼女が先頭車両になった。(笑)
その後ろでブレーキをかけながら、わたしは既に営業マン的な男性と話していた。
「はい、○○○○でございます。」
「あの・・・すみません。今、運転中なんですけどね、前の車の女性の方からの伝言なんですけど、『スイッチオンにして下さい』ということだそうです・・」
すると男性はたじろぐこともなく、この唐突に始まった伝言ゲームに、むしろ少し穏やかな笑いを含ませた口調でこう言った。
「あぁ、かしこまりました。では、そのようにさせていたいだきます。」
「すみません、お願いします。」
電話が終わると、わたしはバックミラーを見つめているであろう彼女の方に向かって、手を伸ばして親指と人差し指の先を丸く合わせて可愛くOKサインを作ってみせた。
すると彼女は窓から身を乗り出し、同じサインを作ってわたしに再確認してきたので、わたしも窓から手を伸ばしてすかさず、ちゃんと伝えたからねってOKの指サインを送った。

その時、信号が青に変わった。
「ありがとう~~~っ
」車を発進させながら、彼女はありったけの声でそう叫んでいた。(爆)
この日わたしは、渋滞のみならず、見知らぬ女性からの頼まれごとを、見知らぬ男性に伝えるという本物の伝言ゲームに巻き込まれてしまった。
あぁ!わたしにも何かいい伝言が届かないかなぁ(笑)
:今日は洋風味付けの卵焼きにした

暑いけど、卵焼きくらいは楽しんで焼かないと・・・(笑)
