ニューヨークのブロードウェイで観た「美女と野獣」(”Beauty and the beast”)の歌の中で私が一番感動して涙を流したのは、 ”IF I CAN'T LOVE HER”を Beast(野獣)が歌ったシーンです。もう一度観てみたいナ。
他にも素晴らしい名曲が出てきますが、やはり演劇を目の前にすると、この歌が一番胸にきて泣けてしまいます~
そして、英語で聞かれた方が断然いいに決まっているのですが、日本語訳は私が調べた限りでは結構違和感があったので、がんばって翻訳してみました。もっといい訳し方を思いつかれたら、教えていただけますか
だから、英語の歌詞も載せておきますね~![]()
それでは、赤いバラの花びらの最後の1枚が散るまでに、誰かをを愛することを覚え、そしてその相手からも愛されなければ、永遠に野獣の姿のままでいなくてはならない魔法をかけられた王子の気持ちでお聞きください!
http://www.youtube.com/watch?v=ynqzdTBDXf8
(この画像はディズニーのアニメフィルムバージョンです)
And in my twisted face
There's not the slightest trace
Of anything that even hints of kindness
And from my tortured shape
No comfort, no escape
I see, but deep within is utter blindness
Hopeless
As my dream dies
As the time flies
Love a lost illusion
Helpless
Unforgiven
Cold and driven
To this sad conclusion
No beauty could move me
No goodness improve me
No power on earth, if I can't love her
No passion could reach me
No lesson could teach me
How I could have love her and made her love me too
If I can't love her, then who?
Long ago I should have seen
All the things I could have been
Careless and unthinking, I moved onward
No pain could be deeper
No life could be cheaper
No point anymore, if I can't love her
No spirit could win me
No hope left within me
Hope I could have loved her and that she'd set me free
But it's not to be
If I can't love her
Let the world be done with me.
このゆがんでよじれた顔のどこにも、わずかな”優しさ”を感じさせるものなどこれっぽちもない
そして この醜い身体が映し出すものに、安らぎや解放感すらもない
私の中に潜むものは、暗闇 絶望
夢が失われ 時が瞬く間に過ぎてゆくごとに
愛ははかなく幻となる
救いようもなく 許されることはない
心は寒く ついにこの悲しい結末まで来てしまった
どんなに美しいものを見ても感動できず
どんなよい行いも 自分を変えることはできない
この世にいてもなんの力も湧かない 彼女を愛せぬのならば
どんな情熱も私には響かない
どんな教えも私には通用しない
あぁ、彼女を愛し そして 彼女にも愛してもらえたら どんなに
もしも彼女じゃなければ、誰を愛せばいいというのだ?
もっと前からまわりのものに目を向けるべきだったのだ
だが周りには目もくれず、思いやることもなしにここまで来てしまった
これほどの痛みがあろうか
これほどのちっぽけな人生があるだろうか
もう何も言うことはない 彼女を愛せぬのならば
どんな気持ちも私を奮い立たすことはできない
もう私には希望のかけらもない
あぁ、彼女を愛することが許され、この身が自由になれたらどんなに
だが それはもはやありえない
彼女を愛せぬのならば
もう私はこの世から消えてしまうしかないのだ
~The End~