今日は、本当に暖かくてジャケットもはおらずに外出しました。
楽器を演奏している時も、うっすらと汗ばんでしまいました。最初に音合わせをしようと思ってチューナーをみながら慎重にやっていたんですが、6弦目を調整中になんか変なことをしてしまったみたいで、おとを直すどころか今まで聴いたことがないほど音がずれてしまったんです。絶対音感のないわたしでも「おかしい!なんか音がへん!」と思うほどでした。
ところが、なかなかうまく調整できなくて「チューナーなんか役にたたないじゃんか」って、泣きそうになりながらも辛抱しながらいじってたら、「、もしかして、こ、この音」っていう音がきこえて・・・。このあたりで、すでに汗ばんでいました(^_^;)。
今度、先生に直してもらお!って気を取り直して練習をはじめました。
しかし、爪のせいだと思うんですが、音がきれいにでないんです。先のことを思うと不安になるような音。
わたしが出したいのは、もっとも~っと深みのあるボ~ンっていうあたたかい音なのそれなのに、何度弾いてもまだ納得いきません。
でも、ジョンのCDを聴いてたら、気持ちもよくなってきてまたトライしたくなります。あと、他の方のブログでもとても勇気づけられる内容のものに出会うと「、ガンバ!」って思えます。ありがとうございます。
すてきなメロディをめざして、never give upです