雀豪に昇格してから2か月が経過し、玉の間のレベルにも慣れてきたので、金の間に続いて玉の間のレベルについて紹介します。

 

 

 

金の間については過去の記事へ

 

まず、玉の間は王座の間に次ぐ2番目にレベルが高い部屋です。しかし、王座の間に入ることができる雀聖や雀天の人口が少ないため、事実上のトップレベルの部屋とも言われています。実際にプレーしてみた結果、対戦相手の多くは雀豪☆1か雀豪☆2であり、雀豪☆3や雀聖とは滅多に当たりません。それだけ玉の間を勝ち抜いて雀聖に昇格することが難しいと考えられます。

 

また、半荘戦の人気が東風戦の10倍以上になることも珍しくなく、ほとんどのプレーヤーが半荘戦をメインにやっていることがわかります。

 

さて、以上のことをふまえ、玉の間のレベルを考察していきます。

 

※筆者は雀魂を始める前は麻雀はほぼ未経験で、他の麻雀ゲームもろくにプレーしたことがありません。

その点を踏まえてお読み下さい。

 

1.単純にアガリが早い、高い

金の間と比べてけた違いに早いかと言われるとそうではないのですが、比較的にアガリが早いことが多く、ほとんどのプレーヤーが牌効率を理解していると考えられます。

また、ただ早いだけでなく、牌理も理解しており、早くて高い役を狙える人が多いと考えられます。

 

 

2.無謀な鳴きが皆無

金の間までは初手カンなどの無謀な鳴き(アガれる見込みがない無意味な鳴き)をする人が銀の間よりは少ないもののまだいましたが、玉の間では皆無です。鳴きには全て意味があると考えた方がよさそうです。

 

 

3.守備力が高い

ここが最大のポイントかと思いますが、玉の間のプレーヤーは非常に守備力が高いです。つまり、ベタオリや回し打ちが上手だけでなく、その判断も巧妙です。自分がリーチをしたらオリてくる人ばかり、オリて来なかったら良型テンパイか高得点を狙っていると考えてよさそうです。

金の間までならリーチしてもダマでも和了率にそれほど違いはありませんが、玉の間だとリーチをすると著しく和了率が下がります。金の間までは聴牌即リーで問題ないのですが、玉の間はリーチをするかどうかの判断も難しくなります。

 

 

 

ここまで色々書いてきましたが、玉の間は麻雀が強い上級者が集まった部屋であると言えそうです。

さすがにプロ目線ではレベルが低いかもしれませんが、少なくとも攻撃も守備も基本をしっかりマスターしている人でないとここまで上がってくることは難しいと言えます。逆に玉の間で戦えている人は、初心者や麻雀歴の浅い人相手だと圧倒できるくらいの実力は持ち合わせていると考えられます。

ただ、玉の間と言ってもレベルはピン切りで、トップレベルのプレーヤーとの対局もありますが、金の間とそれほど変わらないようなプレーヤーもおり、誰とマッチングするかによってレベルは変わりそうです。それもそのはずで、雀豪で☆を上げることは極めて難しく、いつまで経っても雀聖に上がれない人が続出しています。そういったことから、雀豪☆1と雀聖には大きな実力差があると考えられ、雀豪☆1との対戦であればそれほどレベルが高くなく、雀聖との対戦になると一気にレベルが上がるものと考えられます。

 

個人的な感覚では、半荘戦の方が雀聖と対戦する可能性が高く、東風戦は比較的に雀豪☆1の方が多い印象です。

半荘戦の方が実力が正確に反映されやすく、東風戦の方が運に左右されやすいため、半荘戦で勝てなくなってしまった場合は東風戦プレーした方が良いでしょう。

 

色々書きましたが、上級者だらけの玉の間は、勝てないことも多いですがレベルが高くて楽しいです。

 

※11月26日雀傑に降格したため、筆者は現在玉の間でプレーできません。