先日、なもり画業15周年記念作品展に行ってきました。「ゆるゆり」を代表作とする漫画家・イラストレーターのなもり先生の作品展です。
場所はアーツ千代田3331というところで、廃校を改修して作られたギャラリーで、かつてまんがタイムきらら展が開かれていた場所でもあります。
なんとこのイベント、この手の展示には珍しく、全作品撮影及び拡散OKでした。
というわけで、アメブロにアップできる最大枚数である15枚分の写真を公開します。
これは入場口に掲げられている今回のキービジュアルです。主人公の赤座あかり、生徒会副会長の杉浦綾乃、大室家三女の大室花子です。
同じものを入場後にも鑑賞できます。
これらはスタンドポップです。左から2年生、1年生、小学生時代の8人となっています。
ごらく部、生徒会、大室家と並んでいましたが、生徒会は枚数制限のため生徒会は省略しました。
ごらく部、生徒会、大室家の10人(櫻子のみ2つ)が黒板の前に並んでいます。
建物が元々学校のため、黒板を並べやすいです。なお、黒板にもイラストが描かれています。消した後がほぼ見えないので一発描きと思われます。
こちらは大室家の展示となります。いくつか取りましたが枚数制限のため1枚のみです。
こちらはレズ風俗アンソロジーのみづきちゃんです。18禁作品なのですごくいやらしい顔をしています。
肌や下着の露出がない中でこれだけのエロスを描けるのはもはや芸術だと思います。
こちらにもポップが飾ってありました。左から大室家、ごらく部、生徒会です。やはり櫻子のみ大室家にも生徒会にもいます。
やはり櫻子が主人公なんでしょうね。