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副鼻腔腺癌の診断から治療の記録

一転して下された診断から突如始まった治療の記録。
2023年4月末から6月初めにかけて28回の陽子線治療を受けました。
ここに至るまでいろいろあったけど、お世話になった全ての医院、病院、ドクターとスタッフさんには感謝の一言に尽きます。

2025年9月初め。

 

ちょっとタイムラインが前後します。

 

 

陽子線治療の後遺症である鼻涙管閉塞(現状は狭窄)のため、できるだけ毎月1回眼科で洗浄をしてもらっている。

が、気がつくと4週間以上経っていることが多いな。

 

今回も洗ってもらいました。

 

何かの拍子に、というか頭を下にした姿勢や、単にうつむいた姿勢を長時間続けていると、たまーに涙が少し逆流する感じがある。

ということをDr.に伝えた。

 

Dr.:「麻酔の点眼します。」

 

あれ?鼻にちゃんと流れて来たよ。

これは、以前より通っているような・・・

 

涙点から針のような細いチクチクしたものを挿入して、生理食塩水を注入。

タタタタっと鼻に流れた。

 

Dr.:「以前と変わらず、逆流はあります。でも、膿のようなヨゴレが無い。」

 

私:「!!!」

 

涙嚢炎では無いが、涙が滞ったために若干の炎症もあったらしく、洗浄すると極少量の「汚いもの」も逆流して出てきていたのは知っていた。

それが無くなるとは!

 

 

後遺症や晩期障害は発症したら基本的には対症療法しかなく、悪化するものと理解していたが、改善されることもあるのねえ。

 

冬になると狭窄が進みがちと言われているため、これからの季節はできるだけきっちりと通えるようにしたい。