副鼻腔腺癌の診断から治療の記録

副鼻腔腺癌の診断から治療の記録

一転して下された診断から突如始まった治療の記録。
2023年4月末から6月初めにかけて28回の陽子線治療を受けました。
ここに至るまでいろいろあったけど、お世話になった全ての医院、病院、ドクターとスタッフさんには感謝の一言に尽きます。

2026年2月半ば。

 

術後3年超えたところで、半年に一度の全身CT(単純&造影)と血液検査、その翌週の診察で結果を聞く。

 

いつもはCT検査後の結果が出るまでの1週間はソワソワのザワザワであるが、今回はそれどころでは無い忙しさ(←半分は私が悪いが、もう半分は私のせいではないと言いたい)で気をそらすことができた。

 

しかし診察室の前に立つとお腹が痛くなるのはいつものこと。

 

結果、問題無し、CR維持をいただきました。

血液検査の結果も問題無いらしい。

 

ところで私はこの血液検査、一体どの項目を検査しているのか、結果の数値はどうだったのか、一度も見たことがない。

Dr.の「問題無いですね」と受けて、「はい。」と言い続けて来たが、今回初めて質問していた。

 

私:「あの、血液検査って、何を調べてるんですか?」

Dr.:「まあ、一般的な内容です。特に問題は無いです。」

私:「はい・・・」

 

また引き下がってしまった!

なぜだろう、結果をプリントしてくださいと言えないのは。

(別に人間ドックを受けているのでちゃんと数値は見ています。)

 

嬉しいのは今後、診察が3ヶ月毎になったこと。

術後2年間は毎月通い、3年目は2ヶ月毎になったものが今回、

Dr.:「6月で陽子線治療終了から3年、術後は3年と3ヶ月だから3ヶ月で良いのでは?」

以前は診察感覚が空くことに不安があったが、今回は「はい!」と言えた。

 

寒い日は鼻腔がむくんでしまうのか、陽子線治療の後遺症である流涙の症状がたまに出たりはするけれど、気温が上がる昼頃には正常に戻る。

涙道洗浄も続けて通っているおかげで、狭いながらも通ってくれている。

 

このまま維持できますように。