副鼻腔腺癌の診断から治療の記録

副鼻腔腺癌の診断から治療の記録

一転して下された診断から突如始まった治療の記録。
2023年4月末から6月初めにかけて28回の陽子線治療を受けました。
ここに至るまでいろいろあったけど、お世話になった全ての医院、病院、ドクターとスタッフさんには感謝の一言に尽きます。

2026年5月半ば。

 

3ヶ月毎になった市民病院での経過観察。

 

3ヶ月も間隔が空くと、通院に縛られることなく過ごすことができるということが分かった。

直前までそのことを忘れるくらい・・・となれば良いのだけれど、2日前には通院モードに突入→お腹壊しがちに。

 

朝一番の予約であったが急患対応で遅れが出ていたためいつもよりもざわつく待合室に立ち尽くすこと30分、ようやくモニターに番号が出る。

中待合に移動してからさらに待つこと15分くらいか、次第にお腹が痛くなりトイレに行きたくなる気持ちが強まる。

これは初の離脱か?と思ったところで呼ばれました。ありがとう。

 

私:「こんにちは。お願いします。」

Dr.:「いかがですか?」

私:「やっぱり左側(治療側)の方が鼻水が多いです。でも、手術してからなんだかんだずっとこんな感じですし。毎年冬だけかな~と思うけど、暖かくなっても変わらないです。」

 

ファイバースコープで両サイドの鼻腔を診察し、首を触診。

 

Dr.:「問題ないですね。少なくとも中はキレイです。CTの予約をしましょう。半年毎だから、8月になります。」

私:「あの、9月頭にするっていうのは無理ですか?間隔が開きすぎますか?テヘ。」

Dr.:「まあ、少しの違いですが3ヶ月に一度は診察したいので、8月に。」

 

そうだった。私には交渉権は無いのだった。

健康でいるため、決められた間隔で通院、検査をすることは必須。

万難排して参上するのが私の勤め。

 

CTによる全身検査は術後5年までは半年に一度のペースだそうだ。

その後は1年に1回かな、とDr.はおっしゃった。すでに待ち遠しい。

 

検査予約を入れて退出。

そのままダッシュでパーキングへ戻り、帰宅し、仕事へ。

 

昼頃になって気がついた。

あれ?そういえばトイレ行ってないわ。