生きてることに疲れたネガティブ思考でも、42日間でポジティブ思考を身につけ自分らしく生きられるようになる方法
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こんにちは、ちゃむです。

あなたにとって幸せとはなんですか?

幸せになるには何かを手に入れないと
いけないと思っていて、
自分は幸せになれないと
思い込んでいる人も多いと思います。

何かを得なくても誰でも、
簡単に幸せになる方法があります。

それは・・・



今ある幸せに気づくことです。



今、幸せだと気づかなければ
自分の望む人生を手に入れるのは
難しくなるでしょう。

まず自分が幸せでないと
他人の幸せを心から望むのは難しいです。

自分がどうであっても、
人の役に立てれば幸せだと言う人も
いるかもしれませんが、

結局それは、
その人にとって、人の役に立つことで
幸せだと気づくことができるからです。


幸せは見つけるものでも、たどりつくものでもなく、
今既にここにあるものです。


今あなたの周りにはどんな幸せがあるでしょう?

例えば、

・家族の顔を見ること
・雲を見ること
・緑の葉を見ること
など

これらは目があるから見えますよね?

戦争中であれば見れないことかもしれません。

気づくことができればこのようなことが
幸せだと感じられるようになります。

幸せに気づきやすくなるために、
幸せの基準を下げてみましょう。


ここで幸せに気づくエクササイズをします。

ステップ
幸せだと感じることを10個以上書き出してみましょう。
基準を下げることがポイントです。




苦しんで頑張るよりも、
幸せを感じながら目標に向けて進んでいきましょう!



こんにちは、ちゃむです。

 

 

今回は、

あなたの行動を制限する

ストッパーとなっているものを

取り除いていきましょう。

 

 

人生を変えるために必要なことは何ですか?

 

 

前回の記事を読んでいればわかりますよね。

 

 

 

 

そうです、

行動を変えることです。

 

同じ行動をとっていては

今までと同じ結果しか得られません。

 

つまり、

現状を変えるためには

今までと違う行動をすることが必要です。

 

例えば、

いつもと同じように

 

家に帰ってきたらパソコンを開いて、

メールボックスをチェックして、

面白いことを探してネットサーフィンしたり、

動画を見たりして、眠くなってきたら布団に入る。

 

そして、次の日になり

人生を変えたいと思いながらも

また昨日と同じように行動する。

 

これで、人生が変わらないのは当たり前のことです。

 

 

今までと大幅に違う行動をとることで

大幅に人生が変わるのです。

 

心のブレーキを外すために、 

まずは自分自身の過去を見つめてみましょう。

 

ステップ1

やりたいけどブレーキになっているものを書き出す。

いつどんなことがあってどんな感情を感じたか。

 

ステップ2

それによって得られたこと、良かったことを書き出す。

 

 

ステップ3

ステップ1,2の両方を見つめて、それをあるがままに受け入れる。

受け止めてどんな気持ちになったか。

 

ステップ4

最近の嫌な事を思い出し、その中で良かった点を見つける。

 
 今どうしても許せなければ、無理に許す必要はないです。
許せない自分を許してあげてください。

自分を責めることはしなくていいです。

 

不安定性を楽しむことができれば、

人生を楽しめるようになっていきます。
 


こんにちは、ちゃむです。

相手との距離を縮め、
良い人間関係を築くために
必要なものは何だと思いますか?



それは、
相手と同じ感情を共有すること
つまり、共感することです。


共感できる人ほど
良い人間関係を築くことができます。

人間関係=共感

です。


たいていの人は、
自分の見ている現実は正しいと
無意識に思っています。

そして、
ものごとを自分の常識で
判断して生きています。

しかし、実際は

自分と相手の現実は違います。


例えば、「浮気」「お酒」などに対して、
人によって考えは様々です。
これらを悪いことだと考える人もいれば、
良いことだと考える人もいます。


文化や宗教によっても考えは異なるでしょう。

そして、現実は常に変化しています。
今の自分が信じているというだけで、
絶対にそれが正しいということではないのです。


では、
どうすれば共感して
良い人間関係を築けるのかを
お話ししていきます。

相手の現実にジャンプする!

まず相手の現実に飛び込みましょう。

相手の意見が自分の意見と違っていても
決して否定せずに、まず共感します。

「確かに~だよね。でも~もいいんじゃない」

と、少しずつ階段を昇らせていくイメージで

内側から優しく正しい方向に
連れて行ってあげるような感じです。

 

以下に、
共感を得られる具体的なステップを示します。

1.自分の中で相手と同じような体験を
したことがあるということを見つける

(シェアできる体験を見つける)


2.相手にそれを伝える
(ちょっと違う体験だけど同じような
気持ちを持ったことがあるよと伝える)




共に同じ感情を持つのが共感


世の中で正しいというものはありません。

自分が正しいと思っているのは神話であり
真実ではないということに気づくことが大切です。


全ては真実ではない