夫と息子と私と赤ちゃん

夫と息子と私と赤ちゃん

妻であり母であり女である私の奮闘記。

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こじらせた風邪が治らず
そのまま
心の風邪も併発か?
ってくらい
凹んで
辛くて
気分が上がらない日々が
続いてしまった。

いつも元気で
明るい母でいたいっていう
理想が
自分を雁字搦めにしてた。

夫が全身マッサージしてくれたり
家事も育児も
できなければしなくていい
って
言ってくれたり
父のパートナーさんが
会いに来てくれて
沢山話をしてくれたり
母の友だちが電話で
相談にのってくれたり
小さなことのひとつひとつが
ゴチャゴチャに絡まった
私の頭の中や
心の中を
ひとつずつ
解いてくれた。

生後3ヶ月になる10日前
まさかの入院。

数日前から鼻がグズグズしだした
娘っ子。
近所のクリニックで診てもらうと
喉が赤いから
風邪だねって。
でも
こちらの予想通り
お薬は出ず。
夜も鼻が苦しくて
眠れない日が2日続いてたから
熱が出ないかと心配していたら
案の定。

23:30頃
添い寝していた娘っ子を見ると
汗びっしょりで
目だけキョロキョロ。

ハッとして
すぐに熱を計ると
38.6℃

そのまま救急に連絡し
車で向かうと
トリアージの時点で
38.9℃

すぐに診察。
血液検査
尿検査
ウイルス検査。

尿もウイルスも陰性。
血液の白血球の数値が
基準を超えていたため
様子見のために
入院となった。

診察中
先生の顔を見て
ニコッとする娘。

「表情はいいですねー」

と言われていたけど
いつもに比べたら
元気はない。

ごめんね
ごめんね

って
何度も心の中で言ったし
口にも出していた。

家族中で風邪をひいて
最後に娘っ子に回ってしまった。
私も鼻がグズグズ。
そのせいで
看護師さんに
付添いはできないから
明日の朝
また来てください
と…

深夜に息子も起こして
家族みんなで
ERに来て
入院が決まった時点で
夫と息子は帰宅させたので
夜中3時に
寒い中
歩いて家に向かう。

凹み過ぎて
涙も出ない。

朝イチ
夫と息子のご飯を用意して
すぐに病院に。
到着すると
娘っ子は看護師さんに抱っこされて
あやしてもらっていた。

おっぱいが張るので
慣れない搾乳。
それを看護師さんに預ける。
日中の面会時間は
欲しがる時
おっぱいをあげて良いとのこと。
点滴をつけたり
モニターをつけたり
抱っこがしづらくて
娘っ子と2人
イライラ…

熱は前日
点滴で解熱剤を投与してもらい
その後すぐ下がったので
あとは血液の培養検査のみ。

夜は寝るまでいていいと言われ
寝かしつけてから帰宅。

そんな入院生活を
4日続けて
調度生後3ヶ月の日に
退院。

息子を保育園に送ってから
病院に到着。
機嫌よく
ニコニコして迎えてくれた娘っ子。
担当の先生と話をして
変えたオムツを捨てに行って
病室に戻ると

寝返りしてるーあんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎ

いつの間に…

いや
家でもすごい反り返ってたけどあんぐりピスケ
首すわってないから
まだかなーって
言ってたら

「朝僕が来た時も
うつ伏せで
お母さん呼んで
待ってましたょー」

まさかの
隣のベッドのお父さんに
報告を受ける。

まぢかーぃショックなうさぎショックなうさぎショックなうさぎ

いっか。

保育園に行ってしまえば
「初めての〇〇」
を見るのは
きっと先生たちだろうし。

家に帰ってからも
寝返りをする娘っ子。
どうやら病院のベッドの硬さが
調度良かったみたい。
また
看護師さんが作ってくれた
おくるみ?
添い乳している母の腕と脇のようで
おっぱいを探しているうちに
反り返り過ぎて
寝返りできるようになったよう。

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息子はそんな妹が
可愛くて可愛くて仕方ないらしい。
寝返りの戻り方を教えてあげたり
抜けない腕を抜いてあげたり。
入院中も
妹の不在を寂しがって
泣いていた。
優しいお兄ちゃん。

母は太陽のように
明るく元気に
家族を守らなきゃいけない!
風邪なんてひいてる場合じゃない!

心入れ替えて
頑張るぞ!!

子どもたちの笑顔や頑張り
成長が
私のエネルギー源。

本当にありがとう。
生まれて来てくれて
元気に育ってくれて
支えてくれて。