業界の時勢をみていると、新しい保険マーケットが生れています。
ということは
潜在していたリスクが顕在化してきた、あるいは新たなリスクが出て
きたということ。これは生保も損保も同じです。
『お客様を守る』為には日々の学びが必要であることは当然ですが、
その手法は事前、事後、そしてその最中と多岐にわたってきます。
事後は『保険で備える』となるでしょうが、事前はどうでしょうか?
事前に対するアドバイスを実践している同業者はどれだけいるので
しょう。
以前からそれに気づいて対応してきた人は安定しているし、そうでない
ステージで戦っている人は、『保険料勝負』が多くなる。
金額が大きくなればなるほど『保険料勝負』の数は増える。
勝てれば良いですが、そんな時はだいたい負けます。
そもそも『保険料』は我々に決定権が無いのですから、どうしようもな
い。保険会社に泣きついて何とかしようと模索しますが、これもまた
大部分はどうしようもない。結局負けて、動いた時間とかけたお金
を回収できずに終わる。
ついつい我々は事後に備える提案にフォーカスして活動しがちです
が、これからは『事前』と『事後』をセットにした提案で活動せねばなりま
せん。
将来起こりえる危険を未然に防ぐ事前の策。
それでも起こってしまった危険に対する事後の策。
このセットです。
お客様と接触する時には、常にこのセットを用意しておきましょう。
そうすることで、不毛な『保険料勝負』を少しでも減らすことが出来ま
す。