つい勘違いすること。
売上数20個、売上単価が1,000円、原価が500円、固定費5,000円。
この会社の利益は5,000円ですが、
5,000円の利益を3倍の15,000円にしようとすると、売上数を3倍の60個となります。
となりそうですが、実際は40個。売上数は2倍でいいんです。
*計算は簡単なので省略します。
よく言われるこの話。
3倍の利益を目標とすると、3倍売らないといけないと思ってしまいます。
単純に今の3倍働けばいいのかもしれませんが、超しんどい。実際無理でしょう。
でも、利益3倍でも売上は2倍でいい。
今の2倍働くなんて無理という声もあるでしょうが、これは考え方。
『3倍』でも『2倍』でいいという話。
1日8時間と仮定して、2倍働くことを時間に換算すると1日16時間労働。
睡眠時間以外は仕事。恐ろしいですねー。
そこで考える。
作業効率、移動時間、対象とするお客様。
なんとなく、今の労働時間内で2倍働く(成果が出る)感覚は生まれてきませんか?
渋滞しそうな時間は避ける、1契約にかかる訪問が3件のところ平均1,5訪問にする、
単純作業を半分にする、成約率を2倍にする方法、とか。
労働時間を変えないとするならば、今目の前にあるものを半分で済ますことが
できれば、自動的に2倍になります。
これなら楽しく前向きに取り組めそうな気がしてきますねー
「利益を3倍に」って言われても、ちょっと気が楽になりませんか?