誰しも経験されているでしょうが、虫の知らせというか、予兆というか。
良くない予兆というものは、結構な確率で当たってしまいます。
さてさて話は変わります。
僕は この『予兆』という感覚に重きを置いて、
お客様の声、表情、話し方、空気感など、神経質に
感じ取るようにしています。言葉で言うほど簡単ではありませんし、
実際、自己満足の域を超えていないかもしれません。
ただ、『予兆』を意識して感じ取るようにしていると、
次の動きがイメージしやすくなるのは確かです。
そのイメージにしたがって、前準備を徹底的にしています。
例えは少しおかしくなるかもしれませんが、
お客様(個人・法人問わずですが、特に会社経営者様)は
腐るほどたくさんの営業パーソンとお会いされています。
その大多数の営業パーソンの中から、お客様の値踏みに勝ち、
少しの信頼と少しの興味を持っていただくにはどうしたら良いのでしょうか?
お客様の発する言葉など表面的なものだけにとらわれていたら、
間違いなく次の動きは失敗する。ひねくれているかもしれませんが、
「君、凄いなー」と言われても、本音じゃないケースなんてザラ。
「次は任せるよ」なんて、ほとんど嘘。世の中、そんなに甘くない。
だから、『予兆』を意識しています。
お客様対応においてもそう。会社の1年後、3年後、5年後を想定する時でも
『予兆』は超大切。
しかし、この『予兆』を感じ取る力を人に教えるのは難しい。
生まれ育ってきた環境が重要なんでしょうが、
予兆を意識しながら圧倒的な経験数を実践し、PDCAサイクルの中で
一つ一つ指導できれば、ある一定レベルまでは到達できる。
この指示が
個人で動く営業マンと、マネジメントの大きな大きな壁なんでしょう。
器を大きくしなきゃね。