彼が帰ってすぐ電話が鳴った
サブマネからだぁ
近くまで来ていると言う

迎えに向かうあたし
なんで??
あっそういえば無理矢理引っ越しの手伝いをさせようとさくらと頼んだんだった

でもそれは彼に出会う前の話
あたしは彼の事で頭がいっぱいいっぱいで忘れていた

彼の余韻の残る部屋に入れたくなかったが仕方がない
そう思いながら家に向かう
サブマネから出た言葉に驚くあたし
そういえばさっきお前のお客様と会ったぞ
家が近くだって
今から仕事に向かうらしい
っと
もうビックリ

鉢合わせにならなくて良かったぁ
家に着くと
なんや片付いてるやんっと
そらそうだろ
さっきあたしの大好きな彼が来ていたんだし
その彼がベッド組み立ててくれたんだし
でもそんなことはサブマネに言えやしない
そして話をしているうちに何故か口説かれた
あたしは彼の事で頭が
いっぱい
なので軽くあしらう
このへんは口説いて来るお客様が多いので働き出してから自然と覚えた技
とにかくもう眠たいからっと嘘をつき帰ってもらうことに
そのあと信じられない
が来た
が来たもちろん彼からだ
あやのちゃん家から出てすぐサブマネのTさんに会ったよ。
今からあやののうちに行くって
俺とんだ勘違いしてたね
付き合ってるやついたんだね
サブマネとは言えないもんね
もうお店にも行かないし安心して
えっっ


どうゆうこと??
意味がわからないんですが
サブマネとはそんな関係ではないと説明するも信じてもらえずここで連絡が途切れた