今日は少しおじいちゃんについて書こうと思います。



おじいちゃんは田舎の農家の家の長男に生まれ

高校は片道2時間近くかけ山を何個も越えて

自転車で通っていたそうです。



その後、東京の大学に進学。

親からの援助は全くなかったそうで

自分で働きながら大学を出たそうです。



終戦後、広島に帰って来て国税局で働き退職後は

税理士事務所を立ち上げ大腸癌になる85歳まで働きました。



普通の公務員ながら子供2人を医師と税理士にして

家も3軒立て、税理士事務所の他に会社を1つ経営。



父のクリニックを開業する時もおじいちゃんの援助なしでは

とても無理だったのではないかと思います。



自分ひとりの力だけで、ここまで築きあげてきたおじいちゃんを

とても尊敬します。



でも、おじいちゃんのことを凄いなと思うのは

出来ないことなんてないんじゃないかと思うほど

何でも出来たことなんです。



田舎の農家の出身だけあって、怖い・気持ち悪いと

思うことなんてなかったそうです。



例えば毛虫でもムカデでも

例えへびでも素手でつかむような人でした。

昔、庭に蜂の巣を見つけておじいちゃんが取ってきたことがありました。

そしたらその中にいた、蜂の子をおじいちゃんが食べたんです。

子供だった私と妹は大騒ぎです!

すると、昔は自分でニワトリや牛もさばき

山で捕ってきたサルや猪も食べたと言うのです。

それも脳みそまで・・・汗



日曜大工のようなことも何でもこなしてました。



父はいわゆる、おぼっちゃんって感じで

体力はないし、虫は触れないし、組み立て式の家具なんて

組み立てられないので私がするぐらいの人なんです。



だから余計におじいちゃんは頼れる存在でした。



そして、くよくよと悩まない人でした。

自分の信じた道をひらすら突き進み、曲がったことが大嫌いな人でした。

それゆえ人と衝突することも、しばしば・・・。

何度も喧嘩してる場面もみました汗




癌になってからも、死ぬことは何にも怖くない、といつも言ってました。

ホントに凄いな、といつも思ってました。

頑固で短気なおじいちゃんでしたが家族いわく

私が一番その性格を引き継いでるそうです汗



だから私もくよくよせず、自分の信じる道を突き進もう

その勇気を持てる人になろうって思います。