前半に夏期講習を終えた小4長男は暇を持て余していた。宿題や塾の復習はあるけれど、親が仕事のため平日出掛けることはない。
なので、久しぶりに学童に行くことにした。
運動系の習い事を辞めて太ってきたし、身体を動かして友達と遊んだ方が家で過ごすより楽しいだろう。
長男はダラダラ過ごせる家の方がいいと少し渋ったが学童に行った。
もう小4だから同級生は少ないけれど、帰ってきた長男から「友達と鬼ごっこした!
」などと聞くと、行かせてよかったと思った。
学童に通い始めて数日経った頃、学童から母に電話があった。着信を見た瞬間嫌な予感がした。
怪我?発熱?喧嘩?
電話に出ると予想を上回る内容だった。
「最近の長男くんの態度についてお話したいことがあります。」
電話がかかってくるなんて、いい態度なわけがない。覚悟を決めて話を聞くと、
「学童の先生に対しての煽りがきつい。最初はふざけあっていたのがエスカレートしている。」
「学童の先生を"お前"と呼んだ。」
「年下の子に対して優しい一面もあるので、怒らずに諭してあげてほしい。」
「男子の成長過程でもあるので、厳しく言わずに話を聞いてあげてほしい。」
あぁ。。
思い出す。。
中2長女が小学生のとき、散々悩んだ男子問題。
心の中で何度、クソガキが!と思ったことか。。
時は巡り、長男がその"クソガキ男子"になるなんて。
ショックだった。
いや、ショックを受けている場合ではない。
今一度躾直さなくては。
周りの子が嫌な思いをしないうちに。
最近、母に対しても馬鹿にしたような態度を取ることがあって注意していたが、まさか外でもやっていたなんて。
先生は、怒らずに。と言ってくださったが、そんなわけにはいかない。
先生には、謝罪と長男を叱ってくださったこと、ご連絡をくださったことにお礼を申し上げた。
帰ってきた長男には、大人に対しての態度を改め、言葉遣いを正すように叱った。
大人に舐め腐った態度を取るなんて言語道断。
先生は目上の方であって友達ではない。
長男も先生に叱られたあとで反省していたのか、涙目で静かに聞いていた。
子育て14年目。
まだまだですね。