一人ごと | Keep Looking Up

Keep Looking Up

Keep looking Up=人生のおまじない。

空を見上げて想うこと。

e459bba0.bmp『涙がしょっぱいとそれは悲しさ淋しさから来てて、甘いとそれはうれしさから来てるの。泣きたい時は泣いていいからね。そんなに弱ってたことに気づいてあげれなくてごめんね。』

久しぶりに行ったホストのお家でAnneがぎゅって抱きしめてくれた。隣で10歳上のりなさんが背中をさすってくれた。涙がずーっと止まらなかった。しょっぱい涙と甘い涙が混ざってるみたいで、今まで溜めてたものを吐き出しても、受け止めてもらえる安心感があった。

『大丈夫、どんなに泣いてもちゃんと立ち上がれること知ってるから。』そう言ってAnneが一緒に泣いてくれた。『もう頑張らなくていいよ』そう言ってりなさんが落ち着くまでずっとそばにいてくれた。

もう平気って思ったはずなのに、精神状態はたぶん悪くなる一方だったのかなって思う。こんなこと日記に書きたくないけど、心配もさせたくないけど、気持ちを整理できる場所として、使ってもいいかなって。だから許してね;;

いつからだろうーこんな気持ち。ずっと落ち着かなかった。心が元気じゃないってことはあたしが1番分かってた。だけど気にしないようにしてた。

でもいつからかそんな気持ちが大きくなって自分じゃコントロールできなくて、不安定になってった。

最初は小さなことだったのにいろんな悩みが重なってそのうずに埋まってくみたいでそこからどう抜け出せばいいのかほんとわかんない。

『悩まないようにしてみ』『考えるの辞めてごらん』
そんな風に言ってくれてうれしかったけど、やっぱりそこで考えちゃうのが自分なんだなぁって。できることなら深く考え込みたくないけど、そういうのって自分の変えたい部分でもあったけど、それも含めて自分なんだって思うほうがよっぽど楽だった。

一人になるのが怖くて毎日誰かしらに電話してたし、ぎりぎりまで大学で過ごしてた。飛行機見れば悲しくなって泣くってことがむしろ日課みたいで(´;ω;`)

精神的にきてるなって、結構やばいって、そういうのって周りから見たほうが分かるんだよね。

ずっと会ってなかったのにかずとに言われた『声元気ないじゃん?』
涙こらえて話してたのによりが言ってた『別に泣くの我慢しなくていいから』
勉強邪魔しちゃいけないからって思って土日まで待ってた智慧が日記見て電話くれた『ひみ大丈夫なの?』

そんなんでも変に強がってたけど昨日Anneに会って言われた言葉にびっくりした。
『ごはんちゃんと食べてないでしょー?また痩せちゃったね』

って体重が減ったってことを日本のみんなは期待しないでね笑

ただいつものことで少しの間、食べたくない病に襲われてたんだ。日本で言う、げっそりしたってやつね。

そんなことないよって笑ってみたけど、やっぱりAnneには分かっちゃうんだなぁって。

みんなが帰った夜の11時、Anneとりながこっちおいでって言ってくれて、話してたらやっぱり泣いてたあたし。こんなこと前もあったなぁって思いつつ、Anneが心理学の話してくれた。

こういうとき、UWで心理学教えてたAnneには敵わないって思うんだ。心の中が全部読まれちゃうみたいで。だけど話してくれたのは大学でちょっと勉強したやつ。

Maslow's Hierarchy of need

心理学の基本になる図なんだけど、5段階に分かれてて下から上に行くに連れて心理状態はよくなってくの。第一次欲求、衣食住での満足<安心感、経済的余裕<社会のなかで自分の居場所があるっていう実感<自己欲求<夢 上手く訳せないけど大体そんな感じで、上にいけば行くほどいい決断ができるようになるしモチベーションとかも全然違う。

1つの悩みがだんだん大きくなるときってね、基礎的なとこからつまずいてることが多いんだって。そこをたどっていくと全然違う原因にたどり着くの。自分はレベル4にいると思ってたのに実は2の状態だったりする。今のあたしもそうなんだけどね。

進路のこと、編入のこと、留学した意味、ここで得たもの、将来、全部が関わってるようだけどほんとはそういうのって次にまわせる悩みで、あたしが今何をやってもうまくいかないのって一番下のレベルにいるから。衣食住、特に住、それさえも満たされてないのにいきなりレベル4の自己欲求について考えられるわけない。精神状態がレベル1の時にいい決断ができるわけない。ほんとに求めてるのは安心できる場所、愛されるってこと、そうじゃない?

Anneが言うことが当たりすぎててうなずくことしかできなくて。

『Do you feel safe there?』

Anneのその質問にNOとしか言えない自分がいやだった。

Safeだって思ってたよ。でも今ちゃんと分かる。Safeじゃないってこと。NOって答えてる自分がいること、体調不良に気管支炎。。それがきてるのってストレスってことくらい分かってた。

ここで話したかなぁ?家がスキじゃないってこと。。ストレートに言えば宗教がらみの問題でほんとに価値観が合わなくなって知らず知らず安らぐってことができなくなちゃって。あんまりこういうとこで宗教の話したくないけど、あたしは基本無宗教でいたいって思うから、そうなると難しい問題も出てきちゃって。。批判はしないけど分かったのは宗教を持ってる子(深くやってるこ)と持ってない子では生きてる世界が違うんだよね。宗教の壁を越えてとかよく言うけど、ほんとそういうのってすごい力いる気がする。そして宗教は自ら感じたりするものでけして人に強制するものではないって思う。

ほかにもいろいろあるんだろうけどそんな見えないストレスが体や心に現れ始めて、安心できる場所のはずなのにSAFEって思えなくなちゃって。。そんな基本的な生活の基盤が揺らいだら立ってることだってきっとできなくなる。

『もっと広い心で我慢したら何か変わるかも』って思ってた。でもそれは違うってきずかされた。

人によってcapacityは違うから。

みきこの相談をした時、言ってくれた。『どうやって付き合っていくかきっと分かるようになるよ。そこから得たものもあるよ』って。

すごいなぁって思ったし、自分も頑張ろうって思った。

だけどみきができたからって自分もできるとは限らないんだって分かった。それぞれの家で生まれて違う教育で育って経験も状況も全部ばらばら。思う感情だって限界だって思うレベルだって全くばらばらなんだって思って。たとえみきが乗り越えられても自分にとってきついって思うなら、周りと比べて『みきも頑張ったから』とか変なプライド捨てて、限界だって言ったほうが楽になる。ここで人と比べてもしょうがない。それなら自分のCAPACITYを知るほうがいいなぁって。その分自分はきっと人と違うところで大きなcapacity持ってるかもしれないし。

だらだら書いてたら一体なにをしたかったのか分からなくなりました泣

でもまずは生活基盤を整えようと思った。大きい悩みは一個一個片付けていくのがベストだって思うからねー