【今日の英文法(超基礎編)】否定文(be動詞) | のんびり、ゆっくり英文法

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She is not a teacher.

「彼女は先生ではありません。」

 

今回はbe動詞を使った英文での否定文をやっていきますね。

 

否定文とは「~ではない」という打ち消しの文のことです。

英語ではbe動詞の英文なのか、一般動詞の英文なのかを意識することはとても大切です。

 

be動詞の否定文はとても簡単です。

be動詞+not

これだけです。

be動詞の後にnotを置くだけなんです。

 

だから…

 

is not (isn't)

am not (amn't

are not (aren't)

was not (wasn't)

were not (weren't)

 

こういう形になります。

カッコの中は短縮形です。

amn'tという形はありませんので、気をつけてください。

 

今回はホント簡単でしたね。

 

ではまた。


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