ちょっと真面目な話。


先日、友人と話をしていて、

「311以来、何かをしたいのだけど。それも

募金というものではなくて、何か自分で動いて

援助したいのだけど、どうも出来ずにもやもやしている」

と彼が言い出しました。

聞いていると、「実際に現地に行きたいけど家族に良い顔をされない。

うまく時間がとれずに、動く事ができない。」ということでした。

家族がいる人なら、「何もあなたが行かなくても。」

「そんな安全ではない所に赴かなくても」と言われる事は

よくある事だと思います。



多分、彼も私などと同じで「自分が貢献している」という感覚を身をもって

感じたいのだと思います。


前にもちょっと書きましたが、それぞれが出来る役割があります。

現地で大きな事を動かせる人(自衛隊だったり、自治体だったり)

現地でまとまった事を動かせる人(現地ボランティア取りまとめ)

ちょっとした事を現地でできる人(一般のボランティアだったり)

離れた所で物資を援助する人。

資金の援助ができる人。

自分がどの部分になるかは、きっとその時々で変わるのでしょう。

だから、今出来る事をしている事で大丈夫と思えるようになれば

いいのでしょうね。



それでも、誰もが出来る事があります。

それは、祈る事。穏やかな生活を過ごせるように思う事。

そして忘れない事。



忘れる事は、無視に繋がるような気がします。

嫌われる事より無視される方が人は辛いと言われています。

だから、無視にならないように、忘れないようにいつも心に

留めておくようにしたいですね。

そして今日は広島原爆の日

これも覚えておくべき事ですね。


さて、今日はあなたは何を感じますか?