何となく、今日は、おじいちゃん、おばあちゃんについてのお話を…
おじいちゃん、おばあちゃん…という表現を使うと、のほほんとした暖かい姿を想像しますが
”介護の必要なお年寄り”なんていう表現に帰ると、一変しますよね。
今日のお話は、”介護”の観点からのお話。
わたしのしているお仕事の関係ですけど…
介護に疲れたご家族、それから介護に限界を感じた施設のスタッフさん
からの相談事を耳にすることがあります。
もちろん相当大変な事態になっていたりするということには変わりはないのですが
時に…
ちょっと待って…それって、ちょっと違うのでは?
なんていう相談になっていることがあったりします。
もちろんきっかけは、認知機能の低下に関連したものから始まりますけど
その一方で、これって…その方の本来のパーソナリティでは??なんていうのもあったり。
それから、介護する側の問題として…
誰でもそうなんでしょうけど、
”腫れ物に触るような感覚”
”できることなら遠ざけたい”
”かかわりたくない”
最後には…
”嫌悪感”
なんていうことになってしまいます。
こういった感覚のことを”陰性感情”なんていう風にいったりするのですが
実は、結構な割合でこの陰性感情が介護を受けられる側に伝わり、”いじめられた””避けられた”みたいな感覚になって、その対処として抵抗したり、そして、余計要求が増えたり…といった感じになってしまいます。
”ぼけている”から何もわからない…ではなくて
ひととしての感情や感性は持っているので陰性感情については、注意が必要ですよね。
ただ、陰性感情は、ひととしてある種本能的なものなので、適宜客観的な振り返りが必要だったりします。
…なんて、ちょっと今日はまじめにいろいろと書いてしまいました。
介護のこと、もし困っていたら、力添えはできないかもしれないけど、ご相談…ちらっとは受けます
…あくまで、ちらっと…ですが…