コップに氷と一緒に出されたのが

 

麦茶だと思って飲んだら

 

コーラだった…

 

または

 

コーラだと思って飲んだら

 

麦茶だった…

 

どちらがガッカリですか

 

だいぶ視力が落ちてきたな…と思う今日この頃

 

週の始めから

 

物凄く地味な服装で益々やる気がなさそうな感じにしているんですけど

 

まぁいろいろ考えることもありまして

 

別にやる気がないわけではないので

 

実は今日はですね、

 

非常に「ド派手」な下着を着ています グッド!ニヒヒ

 

ギャップが激しすぎるピリピリくらいの!

 

誰も見ないので別にどうってことはないんですけど

 

なんとなく自分の中ではそうすることで気分が変わります

 

そうです…一人で楽しんでるだけです

 

本当に自己満以上の何物でもありません

 

…というのも最近また新しい下着を買ったんですよ

 

なぜかというと、サイズがどうも合わないのに気がついたから

 

もしや太ったのか!と思っていろいろチェックしてみても

 

全体の体のサイズは変わりない

 

のに!

 

どういう訳かバストアップしている 真顔はてなマーク

 

お風呂の時に鏡をジーッと見て観察しているんですけど

 

病気かと思ってそれもいろいろ調べてみてもどうも病気でもない

 

この歳で成長しているのはなぜなのか 真顔はてなマーク

 

…と疑問に思いつつ

 

やっぱりちゃんと合ったサイズを着ないとおかしなことになるので

 

最近また新しいのを購入したわけです

 

でもせっかく新しいのを買うなら…と

 

変な!アイデアが浮かんだので

 

全てド派手チョイスにしてみました

 

そんな下着を見て「俺の妻は浮気しているのか」と思われちゃったり

 

なんて考えつつ

 

実際に見たらどんな反応が返ってくるのか興味があったので

 

さっき本人の前でチラッと見せたら

 

ニコッとはした デレデレ←こんな感じで

 

で、聞いてみれば

 

デレデレ「自分から見せる時点で浮気もなにもないし…笑

 

しまった…ゲロー自ら見せるのは意味がないじゃないか!

 

と単純なミスに気づいた月曜日

タイトル通り

 

私からの怒りのメッセージ…ではありません ニヤニヤザンネン❓

 

…ここだけの話

 

最近暇があれば本をよく読んでいるんですが

 

とにかく怒り狂ったキャラがメインの暴力的で激しいものを読んでいます

 

そんなことを言うとますますネコさんってヤバい人なのか

 

と思うかもしれませんが

 

日常は至って平和に過ごしていますのでご心配なく(❓)

 

話を戻しまして

 

なぜそんなにハマっているのかというと

 

「怒る」という感情を通してその裏側の心理を読むのが楽しく

 

怒っている場面がとにかく沢山ある事で読んでいるこちら側も

 

アドレナリンが出て興奮するからです

 

「恥ずかしい」「申し訳ない」「悲しい」「寂しい」「分かってほしい」

 

などの感情を感じているのにそれを認めることができないために

 

「怒り」という感情を使って隠す

 

フォローしても逆ギレする人なんかは分かりやすい例ですね

 

本当は…だけどそれを認めたくないから怒っているのです

 

素直になれよ、と言ってあげたいですが

 

性格はそれぞれですからそんな簡単単純なことでもないですよねぇ

 

そして怒ることは大変エネルギーを使います

 

逆に言うとエネルギッシュでないと怒ることが出来ません

 

そんな人が怒りを他人へ向けると相手を集中攻撃し傷つけます

 

逆に怒りを自分へ向ける人、言わば怒りを抑圧している状態だと

 

自分自身が攻撃され、やる気が失せたり病気になったりします

 

ですから怒る人はある意味非常に危険でパワフルなのです

 

しかし面白いことに人がそんな風にパワフルな面を見せる時

 

なぜかそれが性的に魅力的に映ることさえあります

 

性的に魅力的な人は

 

健康でパワフル = 情熱的 = 意外と怒りっぽいのかもしれません

 

そこにイキイキしているパワーが見え隠れしているんでしょうか

 

物静かな怒らない人から感じられるものもまた随分違いますよね

 

そう考えるとほとんど怒らないタイプの人は

 

自身の内側に蓋をして抑えているために感情を見せる部分も限られてきますから

 

その分、周りの人がその人から感じられるものも少なくなります

 

ただそんな静かだった人がある日突然爆発した時

 

過去のデータが乏しい分だけ、それはそれは恐ろしい光景になるのでしょう

 

「怒る」感情は良いものではないと考えられがちですが

 

思った以上に無視できない大事な感情表現であることだと思います

 

だからと言ってもっと怒れと薦めているのではなく

 

怒りの感情が湧いたらそれを隠さず認め

 

うまく処理していくことが大事なんです

 

例えばスポーツの場面でも試合前に怒りに近い精神状態で望むと

 

物凄い攻撃性とチカラが発揮されることがありますね

 

そんな怒りの感情がうまく処理され全力で戦ったにも関わらず

 

試合に負けてしまったなんてこともあります

 

でも結果的にはだからと言って相手を傷つけ消滅させることにはならず

 

負けても全力を出したのでスッキリした気分で試合終了できるわけです

 

何に怒っているのか?
誰に怒っているのか?
どうして怒っているのか?

 

そこをきちんと理解して受け止めると

 

その裏側の本当の感情が示すことに向き合うことができるのです

 

そうして感情に素直になれると

 

人は勝手にイキイキとしてくるものです

 

そしてそんな「生」が感じられる人は他人の目に魅力的に映ってくるわけです

 

当初はなんでいつもいつもそんなにキレているんだ

 

何にそんなに不満なのかと思いつつ

 

本を読んでいたんですが

 

段々と怒っている同士の裏側の感情が見え隠れすることで

 

心の奥底の本当の問題が何なのかという事が

 

この物語のメインテーマなんだとようやくわかり

 

同時にこの怒り心頭の強いキャラクターが非常に魅力的に見えてきて

 

ちょっとハマってしまいまして読むのをやめられません

 

きっと作者はそこが狙いなので

 

ワザと更に予想外のドラマを合間に仕掛けつつ書いているんだと思います

 

まんまとハマっている単純な読者がここに一人…

 

生きている限りいろんな感情が起こります

 

それがポジティブでもネガティブでも

 

無視することなく素直に向き合うこと

 

ポジティブもネガティブも結局はどこかが繋がっているんです

 

怒っている人を見かけたら

 

または自分が怒り狂う時があったら

 

その怒りを押さえ込もうとしないで

 

その裏側の感情が何なのかをよく考えつつ

 

たまにその怒りのパワーがもしかしたらセクシーにすら見えていたりしないか

 

分析してみると面白いですよ

 

 

 

 

…というかそれが実はそばにいた猫であったことに気づいた

 

そろそろまた猫と遊びたい

ここでニュース速報です

 

悲報が入ってまいりました

 

先週お伝えいたしました

 

ダウン

 

 

「機嫌直せよ」🎁が

 

お菓子処理班によって発見されたとの一報が入りました

 

僅か約1週間程度の命ということで

 

両親共々大変悲しみに浸っている模様です

 

一体なぜそこを見てみようと思われたのか

 

現在、原因究明に全力を注いでいる状況です

 

また詳しい全容が明らかになり次第

 

再度お伝えいたします

 

ニュース速報でした