不便さとはなにか…

それは、便利さを知るからこそ発生する不自由だ。

故に便利さを知らなければ、不便さなど知る由もない…

私はだからこそ、
何が不自由なのかと問いたい。
何のための便利さかと…

私にとっては
便利になればなるほど、
不自由だ。

空虚な人間が増殖する種にもなる。


あるとき確かに死の方をみた

瞬間瞬間の生たらしめる瞬間瞬間の死

すべてが確かではないという確かなるこの事実

在るような無いような

全事象はそんな狭間を浮遊している
人生が楽しいということと人生に意味があるということには大きな相違というよりはむしろベクトルが逆の方向にあるのだと思われる
ここには大きな断絶がある

人生が楽しくても、この揺るぎない、人間の「生、死」という枠に何の色付けが出来るだろうか…

非意味というなの抜けようのない枠

だからこそ開かれる自由