恋愛小説
小説かいてます。
ここでは、感情移入しやすい恋愛小説を紹介します。
『もっと 』
これは言うならば処女作です。
大学1年生の主人公は運命的な出会いを果たします。
彼女は悲しい過去をもった、年上の女の子。
主人公は、彼女の話を聞いて失恋から立ち直り、気付きます。
2人を襲った波は、2人の距離を縮めました。
ちょっと、文章表現がへたくそな上、シチュエーションが謎です。
けど、処女作の割りにはいいかなと思ってます。
『そばにいて 』
結構、自信ありきの作品でした。
でも、まだまだ、表現が幼稚です。
主人公はいつの間にか、彼女の大切さを忘れてしまっていました。
彼女と別れた後の彼女の忘れ物であるCDによって主人公は、過去を思い出していきます。
現在、過去、現在、過去・・・と言ったように、回想シーンはタイミングよく入っていると思っています。
彼女の大切さに気付いた主人公は、彼女をとりものでせるのでしょうか。
あれ?そばにいての続編かな?と思ってくれた人いますか?
そこまで読み込んでないよね。
これは、前の小説と同じシーンを違う登場人物で描いています。
実際、季節が違うしね。月もでてないしね。
この物語は倦怠期を迎えたカップルの話です。
別れを迎えたことをお互いに後悔している2人は、付き合い始めた場所へと向かいます。
彼女は主人公に昔、告白した言葉を同じ言葉を求めました。
主人公は、あの頃と全く同じ気持ちになっていきます。
そして、過去と現在の彼は重なり合って同じ言葉で告白します。
最後に待っている意外な結末とは・・・?
『嫉妬 』
ノリで書きました。mixiにも載せたやつです。
恋の終わりはいつも突然です。
心変わりは責めることはできません。
時に写真は残酷です。
目の前で起きている現実と写真たての中の2人を比べて切なくなってくれれば幸いです。
『ピアノにのせて 』
好きな女優がいました。
そんな人を想像して書きました。
まー登場人物がわかる分、結構いたいです。
でも、最後の魔法は工夫しました。
でも、結構いたいです。
ってな感じです。
順番に読んでくれると嬉しいです。