ワークスペースの変遷 | きーまのヘーベル新築記録

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へーベルハウス(旭化成ホームズ)でメテオブルーな注文住宅を建てました
計画中から入居後の色々な記録です 1711仕様/CUBIC 鉄道ジオラマのある家

こんにちは、きーまです。

 
昨年から今年にかけてリモートワークも増え、
改めて自宅の仕事環境を整えた方も多いのではないかと思います。
 
家づくりの界隈ではコロナ以前から、
LDKの一角に大人のワークスペースや、
子どもの勉強スペースを設ける流れがあり、
うちも例にもれず、そんな場所を作りました。
 
 
ダイニングの奥、キッチンと並行に設けたワークスペース。
 
へーベル営業さんからの勧めもあって、
コスト削減と、使い道が変わったときに対応できるよう、
あえて作り付けの机にはせず、
1㎝単位で長さをオーダーできるシンプルなデスクを置きました。
 

 

前居から持ってきた大きなプリンターを下に置けるよう、

プリンターラックも合わせて購入。

 

 

下の棚には用紙やインクのストックのほか、

PCまわりの説明書などもしまっています。

 
 
昨年5月、急遽始まったオンライン授業もここから。
 
横幅広めのデスクのおかげでPCの横にノートも広げられるし、
なかなか快適な環境で配信できました。
 
そして現在。
 
 
リモートが多くなって、持ち込む本や書類が増えてます。
 
PCが小さく、白くなったおかげで、右側はスッキリしたかな。
 
電話の時計が狂いまくっとる
 
よく見ると、差し色にヒバニー 笑
スッキリしてくると、逆になんか置きたくなっちゃう性。
 
そして今回、新たに設置したのはこれ。
 

 

デスクの内側に、目立たない大きめのフックを設置しました。

 

なぜかというと、こういうこと。

 

 
足元にはコンセントのほか、
換気口やロボット掃除機もあって結構賑やか・・・
 
 
私、作業中は椅子の上で胡坐をかいちゃう癖があるので、
足元に色々あってもそこまで邪魔にはならないんですw
 
落ち着いたら、コード類をもう少しどうにかしたいものです。
 
最後に、無駄にLDK消灯ver。
 
では、また近いうちに!
 
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