ウッドデッキとプチ生垣作戦 前編 | きーまのヘーベル新築記録

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へーベルハウス(旭化成ホームズ)でメテオブルーな注文住宅を建てました
計画中から入居後の色々な記録です 1711仕様/CUBIC 鉄道ジオラマのある家

こんにちは、きーまですニコニコ
 
1記事間があきましたが、アダルティー花壇と同日の続きの話。
 
今回の庭いじり。
 
玄関花壇は完全なるオマケでして、
本当にやりたかったのはこちらです。
 
 
ダイニングの掃き出し窓から繋がる、小さなウッドデッキ部分。
 
ウッドデッキと言っても御覧の通り、
奥行きは最低限で、窓から1.4mほど先はすぐに歩道。
 
ここでBBQをしたりハンモックでくつろいだりとか、
残念ながらそういう使い方が出来る雰囲気ではありません宇宙人くん
 
このお立ち台で毎朝ラジオ体操したり
コーヒー飲んでくつろいでいたりしたら、
町の名物ババアになれる自信はあるんですけどね唇
 
「ほら、角の家のラジオ体操の人・・・」「あぁあそこの・・・」って。
 
さすがのきーまもそこまでの度胸はまだ無いでーすピンクハート
 
 
でも一回くらいやってみたいという好奇心もある。
 
 
で、むしろ最近はリモートワークが多くなって
この窓付近のワークスペースに座っている時間が増えたこともあり、
バーチカルブラインドがあるとはいえ、
なんとなく外の気配が気になっちゃったりして。
 
以前の画像ですが、奥の白いデスクがワークスペース。
 
そこで、利用方法や視線対策などが手つかずになっていた
ウッドデッキ部分に、ついに手を入れようと決心しました。
 
方法は単純。
 
プランターを並べて、
疑似的にプチ生垣をつくってみる。
 
そこで、今回の作戦となりました。
 
 
 
長めのプランター×4。
 
もっといい形でリアルでおしゃれなのもあったけど、
見た目とコストとのバランスを検討した結果の選択です。
 
で、肝心の中身は、
 
プランターでも育てられる、
ウッドデッキ上の日向に耐えうる、
高さ1mちょいでキープできる常緑低木。
 
これを条件にメインとなる苗を選び、
一緒にバランスよく植えられそうな花を探しました。
 
右で見切れてるのは玄関のキンギョソウ。
 
メインに選んだのがこちら。
 
ピットスポルム バリエガータ。
 
30cmくらいの苗で届きました。
 
日当たりのよい場所で、120cmくらいの生垣にできるとのこと。
 
こちらを各プランターに1本ずつ植えて、
隣にはお相手を植えることにしました。
調べはするものの専門知識は無いですからね、
好きな雰囲気をフィーリングで選んで、あとは出たとこ勝負よ。
 
試行錯誤しながら育ててみるしかないっ。
 
 
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