こんにちは!
スピリチュアルライフコーチ、キーリー聡美です。
本当の自分を思い出しながら次元向上し、幸せで豊かに生きたいスターシード&ライトワーカーのサポートをしています
アカシックレコード、高次元の存在、アセンション、ライトワーカーのオンライン起業、サイキック能力、魔法などのスピリチュアルについて書いています。
今週土曜日から、アカシックレコード講座のパート2が始まるんです。
今回は、今までとはちょっと変わったことをします。
4期生だけでやるのではなく、2期生と3期生の中で再受講を希望された方たちも混じってのレッスンになるんです。
先輩の2、3期生の方達がどのように4期生たちと接してくださるのか、今から楽しみです。
時代はスピーディーに変化しています。
私自身も変化しているし、魂レベルも上がっている… と願っています。
iPhoneが定期的にバージョンアップするのと同じで、AR講座の内容もその都度、少しずつアップデートしているんですよ。
そして、前回講座のパート2を行った2023年夏の時の私と、今の私では意識していることがかなり違う気がしています。
もしかしたら価値観も少し変わったかも…
あなたもきっと、そのように感じているのではないでしょうか。
パート2で学ぶことのメインは人のリーディングをすることで、そこは変わりません。
人のリーディングをする、ということは人の魂の記録にアクセスする、ということ。
アクセスに必要な情報の1つとして、相手の写真もご用意いただきます。
全てのARリーダーがクライアントの写真を求めるわけではないでしょう。
ですが、私は写真はその人のARにアクセスするのに重要だと考えています。
さらにその写真で大切なのが、お顔と目がはっきりとわかる一枚だということ。
そして、就職用とかお見合い用のフォーマルな写真ではなく、いつもの自分に近い、カジュアルなものが好ましいのです。
フォーマルな写真には、本当の自分らしさがなく、よそいきの自分が写されている場合が多いです。
その人の魂のレコードにアクセスするのに最適なのは、やはりその人らしさが反映されているものですね。
目は魂につながる窓だ、という言葉を聞いたことがありますか?
人の目を見ると、その人の本質がわかると言われていますが、それって本当だと思いますよ。
特にARにつながった状態で、写真の中のクライアントの目を見ると、その人の魂の尊さが強く伝わってくるものです。
この魂も、これまでにいろんな体験、壮大な冒険をされていたんだな、ずっと頑張ってきたんだ、すごいな!!
と、その人を無条件に受け入れてあげられるから不思議。
そこに、その人をジャッジしたいなどという気持ちは微塵もありません。
でも、ARにアクセスしなくても相手の目を見ると、その人の魂の質がわかるような気がしませんか??
今度、誰かと会話するときにその人の瞳を見てみてください。
あまりじーっとガン見するのではなく、ソフトな眼差しで、相手の目と目の間にフォーカスしながら、時々瞳の奥を見る感じ。
私は、この方と初めてお会いして、目を見て会話していると、いろんな感情が涙と共に溢れ出てきました。
このブログの中でご紹介している方の目を見て思いました。
「なんて優しい魂だろう」
この方は、普通の日本人ではなく、オールドソウルでネイティブアメリカンの偉大なガイドに守られていると思います。
彼と実際に会える人は本当に幸運な人!!
最後までお読みくださりありがとうございます。