先ほど、アカシックレコード講座の４期生とクリアリングワークを始める儀式を行いました。
皆さんが、しっかりとこれから21日間各自で、毎日ヒーリングを行えるように、本日はその開始の儀式だったんです。
40人以上の皆さんと一緒にUFOに乗ってアカシックフィールドにある特別な「光の部屋」に行きましました。
魂の修復のためには、その光の部屋で大天使ミカエル、司令官アシュタール、そして創造主に自分達の意志を伝える必要がありました。
事前に私は、「私の受講生たちの儀式は、通常のARのお部屋でやりましょうか？」と聞いていました。
通常のお部屋とは、門番が立っているゲートから入っていって、ARのガイドやサポート係が何人かいるいつもの部屋です。
そうしたら、私のARのスピリットガイドから、
「普通にリーディングをするアカシックレコードのお部屋ではなく、光の部屋にお連れしなさい。」と言われました。
その光の部屋は、本当にゴールドの光に満ちた場所、空間です。
このイラストは、私の受講生のマリコさんによるものです。
まさにこの画像のように、周りが金の光で覆われています。
圧倒されるような強烈なエネルギーなのです。
そして、龍神様も上の方でぐるぐる回っておられます。
この龍神様のエネルギーがとても強くて、私たちに終了と再生の力をくださった感じがあります。
でも、40名以上の人と一緒になってこの光の部屋で、自分のオリジナルの魂に戻ることを伝える…
部屋というよりも、神殿の中の円形をしたホールの中です。
その儀式はあまりにもパワフルでした。
終わった後も、しばらく幸せの余韻なのか、（ポジティブな）放心状態なのか、
ぼーっとしていましたが、とにかくパワーをもらえました。
大天使ミカエルから、司令アシュタールから、そしてたくさんの天使たちと龍神様から。
また、私は、これまでに感じたことのない強烈な「龍神様の強いエネルギー」をようやく感じることができました。
お陰様で、私もみんなも龍神様に守られているんだな、と実感できました。
今世、日本に生まれてきたことをとても嬉しくありがたく思います。
スピリチュアルをあまり信じていない人からすると、グループと一緒にUFOに乗って高次元にくとか、ARの中でヒーリングを受けるとか、アシュタール、大天使ミカエル、創造主がいるお部屋に訪問するとか…
あり得ないお話なんですよね。
頭がおかしいんじゃないか？と思われるかもしれません。
私も、自分は何を書いているんだろう…と思います。
でも、それは３次元にいるからなんだと思います。
３次元にいると、論理的思考が強く作用します。
物事や話の根拠、理由、科学的な証拠などを求めようとします。
目に見えない世界は存在しないと思い込んだり、次元の高い場所に神聖なエレベーターで移動するとか、
魂の修復とか、UFOにみんなで乗って「光の部屋」に行くとか、現実的でないことは「あり得ない」と片付けようとします。
でも、大切なことの多くは、目に見えないことが多いのです。
私も、正直、３次元に戻ってくると「40人の講座の受講生をUFO、アカシックフィールドに誘導する」ということに対して、
「本当に私はそんなことをやっているのか？？」
と疑いたくなることもあります。
でも、高次元にいくと、本当にそれが起こっている、と感じるのです。
私だけではなく、皆さんも疑わないのです。
時々、天使のような姿ではなく、姿が地球のものとは全然かけ離れた存在や、目が3つあるタコのような宇宙人も登場します。
そういうのがいても、不思議ときゃー！っと叫んだり怖がることがないのです。
皆さん、普通に受け入れています。
妖怪のような姿の宇宙人を見て、可愛い、とさえ言います。
何よりも、自分がどう感じているか？それが大切なのでしょうね。
言葉や論理的思考ではなく、宇宙や高次元では、フィーリング、感情、直感、テレパシーなどが共通のランゲージだったりします。
本日も、私の受講生の皆さんから、多くを学ばせていただきました。
そして、ARの光の部屋で私たちに浄化、解除、リセットのチャンスを与えてくれた神聖な存在たちにも心から感謝です！
