こんにちは!
スピリチュアルライフコーチ、キーリー聡美です。
魂が喜ぶ自分らしい生き方をして、幸せも豊さも手に入れたい!
そんなスピリチュアル好き、上昇志向の方に向けて、アカシックレコード、願望実現、目覚めについて書いています。
ライトワーカーの定義は、簡単にシンプルに言うと、
自分の光を輝かせながら、地球と地球に住む人たちの意識や次元向上のヘルプをしていく人達。
ライトワーカーになる人達って、生まれてくる前からそのような人生が展開になることを計画してきたのだと思います。
宿命のような感じですね。
もちろん、自由の意思は与えられていますので、魂のブループリントの通りに生きる必要はありません。
ですが、宿命なので中々、変える事が難しかったりします。
「ライトワーカー」という言葉を使ったかどうかは別として…
上であげた定義のような活動をしていく、と計画して生まれてきたとしたら、次第にそれまでにやってきた会社員の仕事をやめたくなったりするようです。
先日セッションをしたアカシックレコードリーディングのクライエントさんもそのような時期に来ているようでした。
長く続けてきた公務員のお仕事は、もう終わりだな、と感じているそうです。
そして、次のステージに向けて、現在準備を始められるところ。
彼女は、スピリチュアルの世界にもすごーく興味があるそうです。
私が、最初にライトワーカーという言葉を知ったのはこの本を本を読んでから。
1997年に出た本なので、かなり古いですね。
ドリーンさんは、今でこそ天使やサイキックを「悪魔による導き」として、彼女の以前のお仕事全てを否定されていますが…
私の中で、天使=ドリーンバーチューという式が今でも消えないぐらい、影響受けました。
それは、私だけではないでしょう。
ライトワーカーらしい仕事を始めたのは、2011年からアロママッサージ、リフレクソロジー、レイキを始めた時でした。
それ以来仕事の内容は、変化がありましたが、ライトワーク以外の仕事をしたいとは思えません。
ライトワーカーのクオリティーとは、その人の仕事の成果だけではなく、生き方も大切な要素だな、と思います。
ライトワーカーになると決めたら、ライトワーカーとしての人生が始まってそれは、ズーッと続くのではないでしょうか。
きっと後には戻れないのでしょう。
魂がそれを強く求めるから。
ですが、自分にとってのライトワークは何か?に気づいて、実際に活動していくには、勇気が要りますね。
この本を読んで、私は「スピリチュアルなお仕事をしていく」「隠れスピリチュアルをもうやめる」と決意できました。
こちらの記事に、ライトワーカーの生き方について書きましたので、ピンときた人はぜひ読まれてみてくださいね。