ありがとうございます
すっかり良くなりました
良くなると家に早くかえりたぁい
小龍にあいたぁ~い
病室は303四人部屋
仲よく和気あいあいの病院LIFEかとおもっていました
カーテンは閉じたままなので完全プライバシールーム
トイレで会っても自分の部屋の人かわからない挨拶のしようもない感じ
目を開けられなかった私は面会に来たときとかナースとの会話でどんな人なのか想像していたんです
声だけ聞いてカーテンのしたからスリッパみて
トイレでこの人?って感じ
私の想像は
六十代の優しい上品な話し方をする
背がスッと高くて知的な綺麗系
実物は背が低くちょっと綺麗目な普通のかたでした
でもあんな話し方になりたいなぁと思う会話術
優しくゆっくりで素敵な話し方をするんです
二十代の可愛い系の丸い感じの癒し系女子
だと思っていた人は
細身でボーイシュ30半ばくらい
何であんな可愛いおっとりとしたしゃべり方するの?
詐欺詐欺さぎだぁ~♪
ってかんじ
四十代の太めのふてぶてしい大雑把女子は
三十代前半かわいらしい太めの
髪型セット命
毎日だれよりも着替えてシャンプーしていました
綺麗好き女子でした
私の想像は当たらないと確信しました
声で判断してはダメですね♪
今日の朝食
昨夜はボーイシュが退院
話し方講座おばさまが手術でICU
ポッチャリさんが個室にうつり
この部屋私一人だったんです
物音や突然の光り怖くて怖くて眠剤夜中にもらってやっと寝ました
帰りたいよ~♪
Candyからの投稿