毒親育ち目線。 -13ページ目

毒親育ち目線。

毒親のもとで育った子供にどんな影響があるか、子供はどう感じるのか。
自己の経験から、受けた側の目線で綴ります。

ある心理療法によって、胎児の頃の記憶がいくつか蘇ったので記載したい。

母親のおなかに入っていた時の記憶。

3ヶ月目あたりから悪阻がひどくて辛そうだったが、5ヶ月目あたりで強烈に

「もうこんな辛いのは嫌だ!子供なんて産まなくていい!!」という声、
ぐちゃぐちゃしたパニックに似た感覚、
しかし旦那を繋ぎ止めるには子供がいなくてはならない、という打算、
ヒステリックに心の中で叫んでいる母親の様子、

といったものを感じた。


愛される見込みがなさそうな予感。
でも、産まれ出たら変わるんじゃないだろうか、という思いと
自分がこの人を助けよう、そんな思いから、
産まれ出ることを決め、耐えていた。

既にこの頃から、耐える人生が始まっていた。