耐震性能について書こうと思います。
やはり日本に住む以上、一番の脅威は地震だと思います
熊本地震でも観測史上初めて震度7が2連発
耐震性能が2000年基準の最も新しい基準で建てられた家も倒壊しました
で、どの大手HMでも見せられるのが、他社と比較した耐震性能のグラフ
弊社の耐震性能は業界トップです!
耐震等級3の基準の何倍のも耐震性能があります!
と説明を受けますよね。
確かにすごいです
某企業は実験で震度7レベルで100回以上揺らしても崩れることはなかったらしいですから
確かにこれは嘘じゃないんですよ。
ただね
その同じ間取りで家を建てるの?って話
な訳ないですよね
間取りが変われば耐震性能も変わります。
なので大きな地震が起きても、崩れないのはもちろん
その家に住み続けることができるようにするためにも構造計算が必要になるわけですね
耐震等級3が取れれば耐震性能は十分だと思いますが
耐震等級3にも2種類あります
品確法の耐震等級3と許容応力度計算の耐震等級3
これについては後日説明しようと思います
建てる家は必ず構造計算しましょう
大手HMからの営業マンから見せられる耐震性能グラフは当てになりません