大津市のいじめの件でニュースやってました
今までブログでは触れなかったですが
普段からこの事件について考えさせられるものがありました
被害者少年が亡くなってから9ヶ月経ちました
それまで警察や教育委員会、学校などの隠蔽問題が取り上げられていて
ネット住民に反感を買い叩かれ、氏名や住所を晒されていました
当然ネットですから誤報などもあります
事件の重大さによりネットでは様々な憶測や反感が飛び交っています
加害者氏名や加害者の保護者の職業や電話番号、住所まで様々なものが晒され
一般人からの迷惑電話などがひっきりなしのようです
加害者少年等のしたイジメ
教師や教育委員会がした隠蔽
被害者少年や遺族の痛みは計り知れない程で
国が子供を見殺しにしたと言われても反論の余地は無く
彼らのしたことは当然許されることではありません
また全国の市民に不信感や嫌悪感すら覚えさせる内容でした
現に第三者機関や警察が介入する事態になっており
教育委員会、学校等
元々彼らの団体としての存在理由など見つけられません
ただ
隠蔽の背景には教育委員会などによる学校の評価の仕方や天下りなど
制度自体にいじめを隠蔽する根源があったのではないかとも思います
イジメを減らすには評価の仕方や制度を根本的に改革する事からが始まりなのではないかと思います
この件で人を裁く事も大切ですが
制度を変えてイジメを減らすことが
被害者少年にしてあげられる供養の一つだと思います
それに関してネット住民の殆どは”大津市のいじめ内容”にしか着目していません
内容の深刻性からヒーロー気取りのように加害者少年を晒して叩いています
口頭弁論で加害者少年は”遊びだ”と主張しているようで往生際が悪く胸糞悪いです
ですが一般人は制裁や罰を与える事はできません
気持ちは痛いほどわかりますが
ですが中学校の校長が自殺をしました
また人が亡くなったのです
自業自得と言われればそれまでかもしれませんが
また、校長を殺したのも
晒して煽ったネット住民だと思います
報道することは腐った制度や世の中を変える事に繋がる事だと思いますが
無罪が出たら
晒した彼らはまた犯罪者です
ここまでニュースになっている以上加害関係者は
社会的制裁は必然的に受ける事になるでしょう
関係のない一般人によるネットでの執拗な晒しや煽りや攻撃
これも立派なイジメの一つだと理解してほしいです
学校裏サイトと何ら変わりのないもので
ネットは本当に恐ろしいものだと再認識しました
ネットではなく一番怖いものは人間そのものかもしれません
13歳少年の死も校長の死も
イジメと言う枠を超えた事件だと思います
なぜみんなが笑っていられる世界を作れないのでしょう
これ以上亡くなる人が出ないように祈ります
この件について今後のニュースに注目していきたいと思います
ただ大津署は今まで被害者遺族からの刑事告訴を数回不受理していたので個人的に信用できません
管轄どうのこうのではなく
外部の警察に捜査していただきたいです