1か月ぶりのブログです。

カウンセリングに行って、

不安・うつを治すことから、受け入れて、付き合っていくことに、方針転換したことを報告しました。

自分の中に、

わからないことがある時や、環境が変わった時などに感じる不安や恐怖があること、

ふだん、仕事をしている時も、何か失敗したり、お客さんから文句を言われないかと、ビクビクしていることがあったり、

人から文句を言われないように、完璧にやろうと終始肩に力が入って、ガチガチになることがあったり、

わからないことの恐怖から逃れるために、効率を一切無視して、わかるまで仕事の調べものをしたり、

同時並行でやることが増えると、パニックになったり、

わからないことや、白黒つかないことを、そのままの状態で置いておけなかったり、

世の中完璧に行く訳がないことはわかっていながら、自分なりに完璧にやらないと気が済まなかったり、

父親が人の気持ちがわからず、突然キレ出したり、家系的に障害的な要素があったり、

母親は昔から今でも不安障害っぽいし、

自分の次女小2は自閉症スペクトラムだし、長女小4は指先や爪を噛みまくってボロボロで、時折死にたいと言うことがあったり、

自分に自信がなかったり、

軽そう状態になって、万能感を持ったり、

自己肯定感の低さを感じたり、

職場の周りの人たちと、根本的に仕事などの考え方・やり方が違っていたり(自分のような完璧主義的なやり方をする人は少ない)(自分のやり方では効率が悪すぎるんたげど、これ以外にできない)、

自分は職人的なやり方のような気がする。

同じことを規則正しく、延々とやっていたい。

わからないことを、わからないまま、ざっくりと6~7割でやっていかないといけない場面も、仕事上あると思うが、自分にはそんな気持ちが悪いことができないし、完璧にやらないと不安に押し潰されてしまう。

自分の今の状態に対する、今現時点での理解としては、生まれ育った家庭環境の中で、あまり受け入れられた感覚がないまま、自己肯定感や自信がなく育った「愛着障害」的な要因と、

それ以上に遺伝的な要因の影響の強さを感じていて、環境要因と遺伝的要因が複雑に絡んでいるように思っています。

今までは、多少の性格のくせがあっても、考え方や行動を変えていけば、生きづらさは解消できる、不安やうつは治ると信じてきたけれど、受け継がれてきた遺伝、性質の強さを改めて思い知っています。

自分の不安や恐怖は、幼い頃と比べても、そう大きく変わらないし、基本的な性格も変わらないなぁと思ってます。

子どもが親に似るのは当たり前で、発達障害や不安症などが遺伝するのも、自然なことなんやろうと思います。

努力ですべてを変えられるという前提で生きてきたように思うのですが、現実には単純に
  変えられるもの
  変えられないもの
があるという、事実があるだけなんやろうと思う。

心、精神、脳、という見えないものなので、わかりにくいんだけれど、体、容姿などで考えればわかりやすいんやと思う。

大体、親や親族に似た背格好、容姿になるんだろうし、それが遺伝というものなるんだろう。

遺伝や環境等の組み合わせの中で、具体的に診断が付く精神疾患が発症することがあるんだろう。

自分の二人の娘たちを見ていても、次女だけがたまたま診断が付くことになって、これは遺伝としかいいようがなく、診断に環境要因が影響したとは考えにくい。
生まれてこのかた、性質は変わらないから。
ただ今後の関わり方で、性格などに影響することは十分考えられる。

体について言えば、骨格や身長、容姿などは変えられない部類に入ると思うが、筋肉や体重、柔軟性、心肺機能などは個人の努力によって変えられる部類に入るんやと思う。

自分の不安・うつについても、まずは変えられないものや現状について、否定せずありのままを受け入れた上で、変えられる部分について努力していくことが、今後の自分としての方向性になるんやろうと思います。

これまで自分が不安・うつを治そうとしてきたことは、自分の生まれ持った性質を否定しようとする行為やったんやろうと思う。

苦手なこともいっぱいあるけど、そこにだけとらわれないように気を付けたいし、得意なことを意識して見るように心掛けたいと思う。

自分の生まれ持った性質・特性をもとに、その特性などを生かした上で、仕事上やれんものはやれんし、やれることはできる限り上手くやるようにして、生きていきたいと思う。

良いも悪いも含めて、変えられない性質・本質をありのままに認めた上で、自分自身を最大限に活かして、生きていきたい。
変えられる部分は、変える努力をしていきたい。