ノンフィクション | けえの若干だけど愉快な日々

けえの若干だけど愉快な日々

たびたび酔っぱらってみたり、時にめかしこんでみたり・・・
あいかわらずのユルさと焦りが垣間見える日々です。
そして、こてつ(チワワ)との愛の記録です。

あ~~~間に合わなかったあぁぁぁぁぁ


たくさん借りてた本。

明日返却なのに、1冊未読。1冊途中だし。


で、ギリ読めたのが、この2冊。



左が「風のジャクリーヌ」右が「春になったら苺を摘みに」


「風のジャクリーヌ」は、世界的チェリスト・今は亡きジャクリーヌ・デュ・プレの生涯。

実の姉が著者です。


昔、演奏してる映像をなんかで見て、きっとこの人イカレてる!と思っていたのですが、イカレてなかった。

ただ、演奏スタイルが派手すぎただけみたいです。


ジャクリーヌ・デュ・プレの映画もあったな、そ~いや~。

あれ見ても、イカレてると思った気がするけど。


クラシック演奏家の本って、結構楽しく読めるけど、これはあんまりだった。

なんだか、疲れてしまいました。


でも、発見があった。

今も大活躍中の指揮者兼ピアニストのバレンボイムと結婚してたよ、この人。

いや~びっくりした~


そして、梨木香歩の「春になったら苺を摘みに」

これ、すごい良いです。

彼女が留学してた時に出会ったいろんな人種の人達との日々を綴ってあります。

今までエッセイっていったら、笑えるようなものだけ好んで読んでたけど、

これは、全然違った。

感極まってちょっと泣きそうになりました。

電車の中でエンディングを向かえたので、泣かなかったけど。


いや~良い本でした。