【添加物】人工甘味料はガンになるとWHOがついに認めた！
人工甘味料は様々な食品や飲料に使用されております。特に近年のSDGsが発表されたあたりから更にひどくなってきています。天然甘味料のステビアの危険性はブログでご紹介しているので、まだ見ていない方はぜひ見ていただけたらと思います
アスパルテームという甘味料には発がん性があることを、2023年にWHO(世界保健機関)の専門機関がついに認めました。アスパルテームは1980年代から幅広い食品や飲料に使用されてきており、知らないうちに摂取している可能性が高い添加物です
特にダイエット食品、ダイエット飲料、プロテイン、お菓子の成分表でよく見られます。アスパルテームは肝臓がんになる可能性が高く、カロリーオフやカロリーゼロ、糖質オフ、糖質ゼロなのにしっかりと甘いものは注意が必要です
世界では、危険性の高い添加物は使用を法律で禁止したり、使用基準が決められたりと厳しい扱いをされています。ここで、1番の問題なのが、WHO(世界保健機関)が発がん性があると認めた後でも日本では当たり前のようにアスパルテームが使い続けられていることです
危険な甘味料はアスパルテームだけではありませんが、なぜアスパルテームを使うのかというと、カロリーを抑えられダイエット食品や飲料として販売しやすくなり、砂糖を使用するよりコストが大幅に削減できるからです。つまり、アスパルテームを使い続ける企業は、消費者がガンになろうが、売り上げ、お金が最優先ということです
ダイエットや健康食品、サプリメントなど一見身体に良さそうなものでも危険がいっぱいなので、野菜を中心とした食事や、有酸素運動などから見直すことで健康で長生きできると思います。もちろん成分表を確認することもお忘れなく
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