ベルマーク財団のHPに、こんな記事がありました
私は、いつまでも被災地と言われていてはいけないから何かしなきゃ!と思って
ラジオを聴いていたら、東京FMの「LOVE CONNECTION」という番組で
1人のリスナーさんの呼びかけに心が動いて、私もやろう!と思いました
しかし・・・
私、ドラッグストアで「ソントン」というジャムのメーカーさんのジャムを買っていたら
ある日、突然にベルマークが無くなっていて
アヲハタジャムを買いました
「おかしい・・・」と思って、ベルマーク財団のHPを見たら
脱退されていたんですね
やはりベルマークに協賛するのには、お金がかかるし大変なんだというのは知ってました
そして、そのジャム
バーゲンで売られていた
なんとかその協賛企業の心意気に協力したかったんだけどなぁ
地元の学校でも1度、震災支援寄贈をやったことがあります
微々たる点数でも、参加人数や収集時間をかければ大きな点数になりますから
また校長先生にお願いに伺おうかな・・・
実は、町なかでも1人協力しようという方が出てきて
とっても嬉しいのですが、私が点数の計算をしやすいように企業別に分けてます
たくさん集まれば、それだけ大変な作業になりますが
店番しながらできるし、こういう大変さもいいかな~と思ってます
福島信金さんからも寄贈がありますが、信金さんは企業ごとに分けて持ってきてくれてます
点数も商品ごとに僅かです
それ故にベルマーク運動って、根気もいる活動です
だけど
募金ができない場合に、とても助かっていると聞いてます
やっぱり子どもたちですよ・・・
この難局を乗り越えるために必要なパワーを持っているのは!
今日は今年最後の新入生・下校付き添いのボランティアだったけども
子どもの話って、純真なんだよなぁ~
小学1年生のピッカピカの時期が大事なところを教えるためのチャンスです