博士の名セリフ

博士の名セリフ

ネタバレあり。けだものすくーるの鑑賞記録です。

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離れていても我らは常に共にあり、



わが思いがそなたに届かぬ果てはなし、



わが思いは常にそなたとあり、



思いが眠りしときも、



目にやどるそなたは心を目覚めさせ



心と目を慶ばせる。



ギル・グリッソム (CSI7#22侵略者レプティリアンより) 


ラスベガス市警CSI(Crime Scene Investigations:科学捜査課)夜番主任。


専門分野は、昆虫学。 UCLAにて学位を取得した。


遺伝性の耳硬化症(母が聴覚障害者)に悩まされ、一時聴覚を失いかけるも、手術を受け完治。


このため、読唇術、手話に堪能である。


植物学者の父、画廊経営の母の間に1956年8月17日サンタモニカで生まれた。


捜査においては、実践主義者。


精巧な模擬実験を重ねて、事件の真相に迫ることを信条としている。


連続模型殺人事件には、捜査以上に個人的興味から入れ込んでいる。


文学、芸術に深い造形をもち、シェイクスピアや聖書から、セリフを引用することが多い。


レース用のゴキブリを飼育中。


共用の冷蔵庫に、好ましからぬものを保管しており、部下たちの眉をひそめさせている。


好きな乗り物は、遊園地のジェットコースター。


今回のセリフは、出張中に、教え子であり、恋人である、サラ・サイドルにあてたラブレターの一節から。


シェイクスピアのソネット47からの引用である。


このあと、サラは、模型連続殺人犯、ナタリー・デイヴィスに拉致され、ムスタングの下敷きにされてしまった。


「車のエアフィルターがある。昆虫学のGPSってわけ!」 



ジャック・ホッジンズ (Jack Hodgins) 博士 。ジェファソニアン研究所所属。


 ミステリードラマ「BONES」で、主人公テンペランス・ブレナンをサポートする。

 

 専門は、昆虫学、植物学(胞子)と鉱物学の専門家。ニックネームは「バグ(昆虫)ガイ」。

 

 特技は、ケーブ・ダイビング。また、陰謀論に対する薀蓄で右に並ぶものはいない。

 

 強敵、ゴーモゴンとの戦いでは、奇抜な推理を連発した。

 

 上記は、爆弾事件で、火薬が付着しておらず、廃棄されようととしたフィルターを取り上げ、分析をすすめ、
 

 フィルターに付着した花粉から容疑者の居場所を特定したときのセリフ。

 

 そういうわけで、爆薬にも強く複雑な分子構造も大好き。同僚のアンジェラも大好き!

 

 実は、USA NO.3の大企業、カンティリバーの相続人というお金持ちの一族。

 

 CSIラスベガスの、グリッソム主任をほうふつさせるキャラクターですね。



博士の名セリフ

「経験をつむためにハイリスクな手術を三回行った。


手を施してもだめなときがある。医学の力じゃどうにもならないことが……」


 

(from CSI:NY3#9 死の天使に乾杯.


 シェルドン・ホークス、医学博士。30歳台前半。専門は外科学、法医学。独身、趣味はジョギング、さらにはチェスの名手でもある。


 ニューヨークのハーレム地区の出身で、明晰な頭脳をもち、18歳で大学を卒業、24歳で外科医になる。


 医学の力だけでは、助けられない命が存在することに限界を感じ、検死官に転身。


 さらに、マック・テイラーたちの犯罪捜査をみて、自らも捜査官に再転身。


 このひとは、 すーごくまじめなんですけど。


 とても、思い込みがはげしいんです。


 ICUで殺された少女の捜査では、かつての上級医にはげしくかみついて、、「われわれを疑うのか!」と、激怒させてしまいます。


 あ~あ……。


 彼は賢くて、まじめなんですけど、一本調子が玉にきず。


 なお、彼は、ほかの回でも、たくさんの名セリフを吐きます。


 またの機会に紹介いたしましょう。


 今回のセリフは、医療の現場に身をおくものなら誰でも、感じることかもしれません。


 ロッカールームで、ダニーに、


「君は今でも、ドクターさ」


 肩をたたかれる場面は、CSIシリーズも名場面ではないかと、思うのです。




 



  おはなし


 ロバート・ネビル博士、男性。推定30歳台前半。


 愛するものは家族と、ボブ・マーリー。


 専門は、ウイルス学、現役の米軍中佐である。


 2009年、クリピン博士は、麻疹ウイルスの遺伝子操作により、夢の抗がん剤クリピン・ウイルスを開発した。


 彼女によると、1万9人に投与され全ての患者を治癒させたという。


 しかし、間もなく、恐ろしい副作用があることが発覚した。


 クリピン・ウイルスを投与された患者が、あいついで、出血死をとげた。


 また、狂犬病に似た症状を発症し、凶暴化する者もあらわれたのである。


 副作用が現れて凶暴化したものは、ダーク・シーカー(闇の住人)と呼ばれ、闇に潜むようになった。


 ダーク・シーカーは紫外線の中で、生きられないからだ。


 ダーク・シーカーは、健常者の肉をくらい、喀痰飛沫、血清によって、感染者をどんどん増やしていく。


 ウイルスが最初に蔓延したのは、ロバートの住む、ニューヨークだった。


 これをうけた、アメリカ政府は、苦渋の決断をする、それは、ニューヨークを封鎖して外部と隔離することであった。


 非感染者のニューヨーク脱出が始まった。


 ロバートの、妻と娘も軍のヘリに搭乗しニューヨークを脱出しようとするも、当のヘリが爆発事故にまきこまれてロバートは最愛の家族を失う。


 愛犬サマンサとニューヨークにとどまったロバート。


 自宅地下室に設けた実験室で、クリピン・ウイルスの抗血清を作るため研究を重ねるのだった。


 その間にも感染者は増え続け、世界中の人を襲う。


 致死率90%のウイルスは、3年間のうちに、全人口60億人のうち54億人を死に至らしめた。免疫性を有していて生き残った6億人のうち、5億8800万人がダーク・シーカー化し、残りの1200万人を捕食したということである。


 ロバートは、捕食を逃れ、たった一人で、愛犬サマンサとともに生き続けていた。


 しかし、3年後、抗血清の完成に近づいていたロバートをダーク・シーカーの群れが襲った。


 サマンサはロバートを、護って死んでいった。


 そして、絶体絶命と思われた時……。


 ロバートは、サンパウロから脱出したという母子、アナとイーサンに救われる。


 自分以外の生存者の存在に一時はパニックを起こす、ロバート。


 しかし、アナの真心にふれあい、自我を取り戻したロバートは、ついに、抗血清を完成させた。


 時に、2012年9月9日午後8時49分。


 ロバートは、アナたちに、抗血清を託し、ダーク・シーカーとの最期の闘いに挑むのだった。


 

    けだのつっこみ


 なんといっても、ハリウッドの大作映画です。


 だから、突っ込みどころもいろいろです。


 最初に思ったのは、ニューヨークは封鎖されたはずなのに、なぜ、ロバートのおうちのライフラインは、生きているのか?


 自家発電装置があったのかもしれません。


 きちゃないおうちだったけど。


 あと、ストーリーの根本的な問題ですが、とこで、自分が世界の最後の生き残りだと思っていたロバートなんですが、なぜ必死に抗血清を作ろうとしたのか。


 できたとして、誰に使うのよ? ロバートは、免疫をもっているから抗血清の必要はないんだkれどなー。


 でも、とても泣かせるいい映画でした。