3/10、日曜日。

J.GARDEN 55いってまいりましたハート

今回もめちゃくちゃ楽しかったです!!

ほんと楽しかったぁ昇天

と言うことで、また簡単にレポっていきたいと思います。


当日は4時半に起きる予定が楽しみすぎて2時半に目が覚めてしまう…。

だってさぁ、前日のコウキ。先生のスペースを聞いてたら高まっちゃって酔っ払い

もうワクワクしてしまい寝れなくなってそのまま起きてしまいました。

早めに洗濯して、お風呂入って、5:45に迎えに来てくれたオタ友のYくんと共に最寄り駅から電車て向かいました。

7時半頃に国際展示場駅に到着。


恒例の1枚

いやー天気良くて良かったですキラキラ
花粉も凄かったのでこの写真みるだけでムズムズしてきますけど。

さすがにまだひとも少ないね…なんて言葉は一瞬で吹き飛びました真顔


案内のスタッフさんに従い中に入ると長蛇の列!

この時まだ受付け前の7:45とかだったので、受付け待機の列です。

とりあえず受付け済ませてからのんびりしようと列に並び、その列はどんどん延びていきました。

8時になり少しずつ列が進みチケットとリストバンドを交換します。

今回は自分でつける方式です。

前回は問答無用につけられたので何でだろう?と思ってるまま促され進んでいきそのまま屋外へ出されました。(不穏な空気…)


するとでき始めの列がいくつも。

そこでYくんが「わかった」と教えてくれました。

今までランダムに貰うリストバンドで入場列を区分していたが今回はリストバンドは全部一緒。

リストバンドに意味なし。(交換や転売をなくすため?)

今回はこの好きな列に並び、一定の時間になったら列ごとに抽選をしてその順番に入場を開始する、というある意味最強の運だよりの完全ランダム入場になったようですネガティブ


とりあえず頭の中が??だった私はその時一番近くにあった列に深く考えずに並びました。

そして隣に座ろうとしたYくんにstopをかけ、私の並んだ番号の列のさらに隣に並ぶようにお願いしました。

リスクの分散です泣

これから約2時間半ひとりで並ぶの辛いけど仕方ないです。

ふたりでハズレたら目も当てられないので…。

そうです…ここからこの寒い中外で座り続けました。

この日は置いていけるような「ある程度目立って、風に飛ばされず盗まれても痛くないもの」を持ってきておらず、席を立てなかったのです。

席を外されるかたは10:15分までに戻ってきてとアナウンスされていたので結構いなくなってるひともいたかな。

そういえば私たちもCOMITIAと合同開催の時中で待ってたな~。

いやすごい辛かったです。

こんな相談する隙さえ与えられずに拘束されるなら先にトイレだって行ったし、折り畳みの椅子だって持ってきたのにぃ悲しい

足が痺れてその影響か2日たった今でもふくらはぎが痛いです。


買っといたおにぎり食べてひたすらスマホ眺めて過ごし、10時半頃にようやく抽選が始まったようです。

列に番号があり、聞いたところによると33まであったらしいです。

その番号ごとに移動していきます。

ひとつの列が移動してその場所がぽっかり穴が空いたようになりました。

またひとつ…。

移動していく場所は当然ながら入口の前です。


こ、これは辛い。


何て言うか、置いていかれる感が今までで一番ありました真顔

シャッフル入場、なので前回も前々回もランダムなのですが(COMITIA合同開催の時は先着順)、目に見えて運だより感が凄くて、2時間待ってた人を普通に3分前に来た人が追い越して歩いていくわけですよ!

それがシャッフル入場と言われればそうなんですけど。

今までは見えてないところでそうだったんです。

かなりしょんぼりしながら、穴の空いていく場所が増える度にトーンダウンしていく周辺宇宙人くん

「もうだめかも…」とヨレヨレしていたら6番目?位に隣りの列…そう!!Yくんの列が呼ばれたのですびっくりマーク


Yくんは通りすぎ様、

「直行しますね!」

と言って去っていきました。

お前…かっこよすぎだろ目がハート

決してヒロインとは結ばれないが、最後の重要な場面でふたりをアシストするモブ的なかっこよさがある(失礼)


Yくんのその後の見解だと入口が2ヶ所あったらしいです。



ピンクの列で待機して、赤の矢印の2ヶ所からの入場を確認しました。
結局Yくんが去ってからしばらくして、多分ちょうど真ん中(16番目あたり?)に呼ばれました。
移動中に11時になり、YくんとLINEで相談しながらスタート。

私は11:10分頃に会場内に入れました。

後から聞いた話、今回の入場に列移動が間に合わず少しごたついたようてすね。

個人的に次回は出来ればまた入場方法変えて欲しいです悲しい


次回は会場内の様子を…気づき




続く