あけましておめでとうございます
今年もたらたらかきたいことかいていきますので、お暇なときにでも読んでくださると嬉しいです
地震凄かったみたいですね。
私は仕事中で全く知らず(立ち仕事なのでなかなか気付きません)にお客さんから教えてもらいました。
凄くびっくりして思わず「うそ?」って言ったらおじさまに「うそじゃねーわ」と呆れられてしまった
石川には知人いないのですが、実家が新潟で震度5弱の地域、親戚が6強の地域で親戚の家には沿岸部の親戚が避難に来ていたみたいです。
怖いですね。
被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
うちは千葉。何年も前から大きな地震が来る来ると叫ばれている地域なので他人事ではないです。
今一度被災時のことを考える機会にもなりましたが…元日からというのは本当に最悪です。
これ以上被害が拡大しないことを祈ります。
さて、ということで年末年始の怒涛の鬱シフトから解放されやっとお休みです
今日は夫も連勤明けなのでふたりで地元の神社へ初詣に行きます。
そこで1年持ち歩いてた御守りをおかえしして、お互いに御守りを買いあうという儀式があります!
甘酒振る舞いまだやってくれてるかな…。
それから夜はスープの冷めない距離に住んでる義実家におよばれに行きます。
夫は明日また仕事なのでごはん食べたらわりと早めに帰ってくるのが毎年のルーティーン。
私は明日もお休みなので…オタ仲間Yくんとオタ活&初売りに行ってきます
楽しみ
お正月といえば年賀状ですが、多分皆様年賀状はもうやめた!というご家庭も多いかと思います。
うちは夫の仕事柄毎年年賀状は結構書いています。
とは言っても「年賀状やめた!」と言いきってる友達に出すわけにも行かないので、私個人的な年賀状はかなり少なめ。
夫に「これおまえの分」と多めにもらった年賀状に「こんなにいらん」と返そうとしたら「おまえの好きなBLのひとにでも書けばいいだろ」と言われてお!?となりました
こういうときこそ編集部に作家さん宛の年賀状を出して先生たちを応援しよう
お手紙書くよりだいぶハードルの低い年賀状。
通常葉書と違い、年賀状は大きなイラストが添えてあるものも珍しくなくそのサイズも自分で選べて自由自在です!
ということで私は好きなBL作家様に1編集部にひとりずつ10名ほどにき書きました
年賀状だけど感想なども含めぎっちぎちに書きました
楽しかったですかの作業。
小説ディアプラスも次号を最後に休刊が発表され、文庫は残るみたいですがBL小説業界のおかれてる厳しさをまざまざと実感しました。
私はこの業界がなくなったら困ります
10年後も20年後もワクワクしながら読んでいたい。
界隈としてはなくなることはないでしょうが、書店で気軽に手に取れなくなるのは困ります。
年賀状から何かが変わるとは思いませんが、編集部の方にも先生方にもダイレクトに想いを伝えるにはとてもいいのかなと思いますので、年賀状が余っていたらそれを先生に出してみるのもいいのではないでしょうか!
とりあえずこんなところです。
それでは今年もよろしくお願いします